西オーストラリア州の旅を楽しんでいたら、日本には台風15号が!
エバーラスティングの花 
ブラックスワンは州鳥
9月 9日(月) 西オーストラリアは快晴 オーストラリア豪�j=約83円
台風15号千葉県直撃!被害多いらしい!
朝 カルバリー「エッジ・リゾート」朝食ヴュッフェ


夜明け前の散歩に出た大S子さんが撮影した日の出とペリカンなど



「エッジ・リゾート」とも今朝でお別れ。なかなか美味しいホテルであった



ここはサーフィンのメッカらしい 東尋坊に似たポットアレー展望台から遥か鯨の姿を観る



世にも不思議なピンク・レイクは本当にピンクの湖なのだった。ここも蠅が多いが、朝ネットをゲットしたから大丈夫!
昼 ジェラルトン「CAFE FLEUR」チキンのアジアンテースト サフランライス添え、シ
ョコラケーキ、コーヒー



今日からの宿泊地ジェラルトンには1時頃到着し、お洒落なカフェでランチ



チョコレートケーキは二口ね 今さらハート飲んでもねぇ ジェラルトンの街



丘の上には沈没したシドニー号の記念碑が。第二次世界大戦で沈没し600人が亡くなった



地元のスーパーでお土産など買い物 コンドミニアムのようなただっぴろいスィートルームに連泊



ベッドルームも2つある。ダブルベッドの部屋を使おう 大きな乾燥機付き洗濯機もね



客室のベランダはヨットハーバーに面している 太陽が海に沈む
夜 ジェラルトン「SKee Tas」(自由食)ロケットサラダ9豪�j、海老とムール貝のリゾット
36豪�j、クラブリングイネ39豪�j、アフォガード(バニラアイスクリーム+エスプレッソ)大S子さんとシ
ェア(ゴチになった)




ロケットサラダが旨い!ゴチになる
先週金曜日からオーストラリアに来ている。ANAのパース直行便でピューっと飛んで来て、土曜
日から西オーストラリア州を移動しながら観光中。時まさしくワイルドフラワーの季節で、毎日夥
しい花を愛で、撮影し、花の名前を教えて貰いながら即すっかり忘れてしまう日々だ。それはそう
と、日本には昨夜から今朝にかけて台風15号が襲来し、千葉県に上陸した。その被害がヒドイこと
になっているということが今朝明らかになり始めた。90万戸以上で停電が続いていると言う。千葉
には長兄も姪のナツ一家も住んでいる。メールで問い合わせると庭木が折れ、やっぱり停電してい
ると。日本は未だ30度以上の暑さが続いている。そんな中でエアコン無し、冷蔵庫、冷凍庫が使え
ないとなると・・・タイヘンだ。加えて断水地域もあるらしい。一方素晴らしい晴天の下で花観て
遊んでいてゴメンちゃい。楽しんでスンマセン。2泊したカルバリーを後にして南下しジェラルト
ンに向かう。途中蠅避けのネットを添乗員のN山さんに買って来て貰った。これで百人力だ。海岸
線を走ってサーフィンのメッカを通過。アッ、今チューブを見たぞ!長〜〜〜いチューブだ。北陸
の東尋坊みたいな絶景ポイントからは遠く鯨が潮を吹く姿が見えた。午前中のハイライトはポート
グレゴリーにあるピンク・レイク!オーストラリアにももう1ヶ所、メキシコ・カンクンとかセネ
ガル・ダカールとか世界の何ヵ所かにあるピンク・レイクだが、バクテリアや塩分などの影響で色
づいているらしいよ。それに太陽が当たるとこんなに美しいピンクに見える。不思議だなぁ。午後
1時には早くもジェラルトンに到着。街中のお洒落なカフェでランチとお茶。チキンのアジアンテ
ーストはなかなか美味しい。好きなケーキを選べ、なんて言われて慌てる。当方甘いもの苦手なん
ですわ。丘の上に建つシドニー号記念碑や地元スーパーなどに寄ってから今夜から2泊するホテル
へ。行ってみるとホテルというよりファミリー向けコンドミニアムのような施設で、ここも一人に
はムダに広い部屋と設備が付いているのだった。しかし目の前はヨットハーバーで眺めはよろしい。
ホテルではないからレストランは無い。今夜も明日も夕食は自由食なので、建物の1階に偶然ある
ような「SKee Tas」に行く。N山さんが事前に調べて勧めてくれたいくつかの料理を大S子さ
んとシェアして。彼女にゴチになってしまった。ロケットサラダ、アフォガード美味しい!無酒日
_____________
9月 10日(火) 西オーストラリアは快晴
朝 ジェラルトン「SKee Tas」朝食セットメニュー(目玉焼き、ベーコン、トースト、ジュー
ス、コーヒー)



昨夜も利用したレストランで7時半、全員一斉にセットメニューの朝食。脂っこくて参ったよ



内陸部のコールシーム自然保護区にはワイルドフラワーのお花畑が



ピンクの花は終わり、黄色のエバーラスティングが咲き乱れていた



ジェラルトンと周辺の町は「ワイルドフラワー王国」と呼ばれている(らしい)



ネットを被ったまま自撮りする大S子さん
昼 モレワにて ランチボックス(サンドイッチ、キャロットケーキ、バナナ)

サンドイッチの中身だけ食べる



ピンダ―近くで群生しているリースフラワーに皆夢中!



正確な名前は「リース・レシュノルティア」って言うんだよ



大S子さんも私も撮影に夢中になる(ネット被って)。いつまでも撮っていたいのだ



クリスマスリースのようなカタチに咲くリースフラワーは「幻の花」とも呼ばれる



放射状に茎が伸びて花の冠のようになる



白と淡いピンクの花が多いリースフラワー。自然の力は偉大だ
夜 ジェラルトン「JADE HOUSE」(自由食5人で)ミックスベジタブル炒め、シーフー
ド焼きそば、海老チリ、イカの揚げ物、ダックの揚げ物とマッシュルーム、ご飯(大S子さ
んにゴチになった)



たまにはお箸の食事に行きましょうよ、と希望者は中国料理屋へ



どの料理もほぼ同じ味付けのレストランであった。中華料理を食べながら連句を考える
今朝も寒く暖房を入れた。冷房無しで千葉県の皆さんはどうしるだろうと考えた時、長兄からメー
ル。未だ停電が続き、昨夜はローソクの灯りで夕食を摂った由。早く復旧すると良いがなぁ。朝食
は全員7時半集合して昨夜自由食夕食を摂ったレストランで摂る。セットメニューで脂っこいベー
コン&卵焼き&トーストだった。明日もこれじゃぁなぁ。今日は内陸部を走り「ワイルドフラワー
王国」と呼ばれるジェラルトンとその周辺の町でワイルドフラワーウォッチングを楽しむ。コール
シーム自然保護区では、ピンクの花が終わった後に黄色のエバーラスティングのお花畑があった!
皆さん、お花畑の真ん中で記念撮影。その後モレワに移動し、ピクニックテーブルをお借りしレス
トランで作って貰ったサンドイッチのお弁当でランチ。そして午後が凄かった!ワイルドフラワー
街道を走ってムレワから30分程離れたピンダー近くにリースフラワーが群生していた!放射状に
茎が伸びて、自然にクリスマスリースのようなカタチになるリースフラワー。正式な名前は「リー
ス・レシュノルティア」と言うのだが、ピンクと白と緑の何とも愛らしい花だ。ちょっとづつ違う
花をバシバシ撮影続け、100枚近く撮ってしまったよ。あぁ楽しかった!ホテルに帰ると今朝から
待っていたメールが来た。K岩の長女マリちゃんは司法試験を受験したのだが、その結果発表が今
日10日だった。マリちゃん本人から「合格!」したと。良かったね!!!もう大手法律事務所に内
定しているからマリ弁護士誕生ももうすぐ(来年だけど)だ。子供の頃から「将来は弁護士になる」
と言っていたらその通りになった。因みに妹のアミちゃんも「建築家になる」と言って、しっかり
アメリカのコーネル大学の建築学科に入学し、今4年生になったところだ。小学校から香港の超難
関校に入学させ、住まいも学校近くに移しての孟母ぶりだったから、K岩(もちろん父親のK崎君
も)はさぞや安堵したことだろう。心からおめでとう!自由食の夕食は中国料理店。昨夜同じレス
トランにぞろぞろと入って来た40人程の屈強の男子グループがここにも!昨日はビールをガブ飲み
していたけど食べられた?料理はどれを食べても同じような味だった。今夜もゴチになる。無酒日
_____________
9月 11日(水)西オーストラリアは午前中曇り後晴れ! 台風15号千葉県大規模停電続く!
朝 ジェラルトン「SKee Tas」朝食セットメニュー(エッグベネフィクト、ジュース、コーヒー)



今朝のご飯はエッグベネフィクトだった。基本同じようなものだけど



マントラはこんな建物 オーストラリアに来て初めて曇ったからビックリ!



暫くして天候は回復 南下しながらワイルドフラワーウォッチング



リーマンからほど近いレシュール国立公園



撮影のため下車するのをめんどくさがる客(例えば私!)に代わって添乗員N山さんが撮影代行!



ほとんどN山さんが撮ってくれましたー!申し訳ありませーん
昼 セルバンティス「CERVANTES」海老のボイル、伊勢海老、フライドポテト・サラダ添え、小さ
なケーキ、コーヒー



ピナクルズの玄関口セルバンティスはクレイフィッシュ(伊勢海老)の産地。海老ボイルと伊勢海老のランチ!



昼から豪勢ですなぁ オーストラリアではこんなナンバープレー作っても良いんだって



3年前諦めたピナクルズにようやく来ることが出来た!


ナンブング国立公園には石灰岩の奇岩群があるピナクルズ砂漠がある



ピナクルズとは「尖塔」の意味 奇岩は写真の印象より低い(2〜5�b)。 大きなトカゲがゆったり歩いていた!
夜 パース・パンパシフィックホテル「UMA」セビーチェ、ビーフ揚げケール添え、トレスレチ
ェスとカシスシャーベット、カモミールティ



パースのホテルもアップグレードしたら角部屋のジュニアスィートに。でもエレベーターから一番遠〜〜い!



他はムダに広いのにヤケに狭いバスルームとトイレ




ここにもノンアルビール無し😢
昨夜はレストランで中国料理を食べながらずっと連句を作っていたのだが、ホテルに帰ってから
宗匠に投句した。それが今朝「治定だよ」とお返事を頂き、ヤッター!と小踊り(あくまでもイ
メージ)する。連衆であった雅房こと鈴木正紀さんが3月末に亡くなって寂しくなったが、残っ
た宗匠と連衆は連句の続きを5人で巻くことにしたのだ。昨日とあまり変わり映えがしない(で
もレストランの努力は認める。ありがと!)エッグベネフィクトの朝食を摂ってから出発。今日
は途中観光しながらパースに移動する。こちらに来てから毎日がピーカンの晴天続きで、これが
お約束のように思ってしまっていたが、午前中雲が空を覆ったから皆慌てた。えぇー!曇りぃ?
何でぇ?ってなもんだ。2晩停電が続いていた千葉の長兄宅はようやく電気が点いたが、市原市
に住む姪宅は未だ停電が続いているとか。姪は小さな子供も3人いるのにタイヘンだぁ。手術の
ため入院していた次兄は今日退院する由。日本ではタイヘンなのに曇ったくらいでピーピー言っ
ていてはバチが当たるね。6日目ともなるとワイルドフラワーウォッチングも飽き気味になり
(例えば私なんか)、バスを停めても下車しようとしない人(例えば私とか)が出て来る。男気
溢れるN山さんは、そんなグータラ客のカメラ、スマホをはいはい、と預かって撮影代行を買っ
て出てくれる。ありがたいものよのう。おまけに歩数まで増えちゃう。へへへ。ランチ場所のセ
ルバンティスはクレイフィッシュ(伊勢海老)の産地ということで、ランチは贅沢に海老ボイル
と伊勢海老とランチだった。ここはまたピナクルズ砂漠があるナンブング国立公園の入口でもあ
る。3年前見ることが出来なかったピナクルズにやっとお目にかかれるぞ。駐車場からかなり歩
くと、そこに奇岩群のピナクルズが見えて来た。イメージしていたよりピナクルズ(尖塔の意味)
小さいんだなぁ。高さは1�bから3�bの高さだと言う。バスなどの大型車両以外はピナクルズに
自由に入っていいんだって。何だかズルいぞ!皆さんは奥の砂漠まで見学に行かれたが、U村さ
んとN山さんと私は座ってお喋りしながらピナクルズを眺めた。れれ!大きなトカゲがいたよ。
バスは一路パースを目指す。ビュンビュン走っていたのに近づくにつれて渋滞。午後6時過ぎに
ようやくホテルに着いた。バーも完備しているこのホテルならノンアルコールビールがあるだろ
う。聞いてみたら「NO!」アリャリャ。それにしてもホテルレストランの女性スタッフだが、
言葉は悪いが、呆れるほどアホっぽい行動をする人だった。なんでかなぁ。5日連続の無酒日!
_______________
9月 12日(木)西オーストラリアは晴れ!
朝 パース・パンパシフィックホテル 朝食ヴュッフェ






郊外にある国内プライベート小型機飛行場からウェーブロックまで飛ぶ 車だと往復8時間かかる距離だ



大きな国だなぁと実感 小さなウェーブロック飛行場 「カバのあくび」はすぐ近くにある



2人のパイロットのフィも一緒に見学 27億年前に出来た洞窟は「カバのあくび」。ネーミングが良いね
昼のおやつ「ウェーブロックカフェ」 焼き立てケーキ、コーヒー



カフェで焼き立ての素朴なケーキとお茶を頂く。これがランチ代わり こんなお洒落な車も



ウェーブロックは27億年前に形成されたハイデンロックと呼ばれる花崗岩の岩山の一部



まるで波で出来たウェーブのように見える。若者はここで波乗りスタイルで写真を撮る



高さ15メートル、長さ110メートルの高波状の岩が続く。岩の上も歩くことが出来る



13時45分ウェーブロック飛行場からパースに戻る 帰りは8人乗りの飛行機で



茶色部分がウェーブロックの岩山 これより着陸態勢に入ります!
夜 パース「マッチルダ・ベイ」サラダ、白身魚のサラダ仕立て、シーフードプラッター(帆立貝
・海老、白身魚、ロブスター)、レモンタルト、スパークリングワイン、ビール、白ワイン、
赤ワイン



最後の晩餐はお洒落なレストラン「マッチルダ・ベイ」で!3年前もここに来たな



何と6日ぶりのアルコール!I渡さんにを旅行会社からワインをゴチになる



クレイフィッシュ・帆立・アカメ・海老が入った豪華なシーフードプラッター
5時半起床。こちらに来てから毎朝こんな時間に起きている。今日はワイルドフラワーと共にこの
旅のもう一つの眼目であるウェーブロックの見学に行く。ウェーブロック見学だけなら「あぁそう
かい」で終わってしまうのだが、そうゆう場合はバス移動だ。しかし、私らは違うよ。小型飛行機
をチャーター(良い響き!)してヒョイっと行くんだもんね。凄いだろ。昔アフリカのナムビア砂
漠とか、ブラジルのレンソイスなどを小型飛行機で移動したり上空から見学したりなんてこともあ
ったけどね。ネパールではエレベストを観るためにも乗ったし、フィリピン・パマリカン島にある
アマンプロに行くにも往復は専用の小型飛行機だった。考えたらニースからモナコマデヘリコプターで移
動とか他にもあったような。まぁそれはともかく、陸路を行くとウェーブロックまで片道4時間、
往復8時間かかるが、小型飛行機だと1時間ちょっとで移動出来るのだ。陸路なら1日つぶれてし
まうからこの差は大きいぞ。郊外になる国内プライベート小型機飛行場から5人乗りと8人乗りに分か
れて搭乗。私は小さい方に乗ったが、乗るまでがタイヘン。パイロットのデレックさんが脚立を出してく
れた。アッという間にプロペラ機は飛び立ち、どこまでも同じような景色に眠くなる。途中から太
宰治を読んでいた。11時過ぎ小さな空港到着。ここから小さなバスに乗り換えて観光がスタートす
る。先ずは「カバのあくび」と名付けられた洞窟へ。ほんとカバが大あくびしているように見える
ね。「カフェ」に行く。ここで焼き立てのケーキとお茶を頂きランチ代わりとする。素朴なケーキは
サッパリ美味しいが、廻りの耳部分は超固くて歯が折れそうだった。そしていよいよウェーブロッ
ク!高さ15�b、長さは110�bと意外と小さく約27億年前に形成されたハイデンロックと呼ばれる
花崗岩の岩山なんですってよ。ここで波乗りのスタイルで多くの人が写真を撮るのだよ。皆さんは
一番奥まで行って岩山の上に上られた。この地域には500人程の人が住んでいるらしい。帰りは8
人乗りで午後2時前に飛び立ち、午後3時過ぎパースに到着した。希望者はN山さんとお土産の買
い物いに行かれた。お土産は要らないので私は部屋で靴を磨いたり、本を読んだり。今夜の夕食は
3年前にも行った高級レストランの「マッチルダ・ベイ」。わーい!6日ぶりでお酒を飲む日にご
馳走が食べられて超嬉しいぞ!I渡さんからはスパークリングワインを、旅行会社からは赤白ワ
インを大S子さんからビールをゴチになった!お酒もパンも料理も美味しかった。飲むと楽しい!
_______________
9月 13日(金)パースは晴れ! 大谷翔平選手膝手術で戦列離れる😢
朝 パース・パンパシフィックホテル 朝食ヴュッフェ



大谷翔平選手が膝の手術で戦列離れることになったんだって😢
昼 南パース「BOATSHED RESTAURANT」オリーブ、パン、チキンソティ ワイルドライス添え、ケ
ーキ 苺とシャーベット添え、コーヒー



旅行最後の食事は、サージェームスミッチェルパークにあるレストランでランチ。素晴らしい眺めと美味しい料理で大満足!


ブラックスワンは西オーストラリア州の州鳥



市民の憩いの場キングスパークからパースの街を眺望。ピンクのエバーラスティングも満開



キングスパークではカンガルーポーなど多くのワイルドフラワーを楽しめる



ワイルドフラワーも今日が見納め






キングスパークは東京ディズニーランドの約5倍の広さ!



フリーマントルのマーケットでオーストラリアならではのお土産など購入



フリーマントル刑務所はオーストラリア囚人遺跡群として世界遺産に登録されている
Mr.シャノン ありがとう! N山さん 
夜―1 パース空港「ニュージーランド航空ラウンジ」
夜―2 ANAパース=成田 ビジネスクラス機内食(和食)



映画「今日も嫌がらせ弁当」を観ながら遅い夕食。酒も飲む!
いよいよ今日は旅最終日。お昼までフリータイム、チェックアウトしてランチを済ませてから半
日観光、そして夜9時45分発の成田行きで帰国の途につく。毎日良いお天気だったが、今日も
素晴らし青空だ。毎朝早い時間に朝食を摂っていたが、大S子さんと相談して今日は遅めの7時
半からとした。午前のフリータイム、私はゆっくりパッキングしたり帰国後の予約作業などして
過ごすつもりだが、大S子さんはパース造幣局見学を予約している。他の皆さんは買い物の続き
など。12時出発してホテルから眺めていた対岸のサージェームスミッチェルパークにあるレストランでランチ。ス
ワン川を挟んでパースの街を真正面に臨む素晴らしい景観。そして料理も美味しかった。川の畔
には西オーストラリア州の州鳥であるブラックスワンの姿も。午後はパース市民の憩いの場所キ
ングスパークに向かう。ここも3年前断念した場所だ。市街地から1,5�`の小高い丘の上にあ
る広い公園で、戦没者慰霊碑からは「世界一美しい街」と呼ばれるパースを一望できる。園内に
は数多くのワイルドフラワーが咲き乱れ、皆さんは可憐なサザンクロスの花を探しに西オースト
ラリアエリアに歩いて行かれた。私は花の写真を撮ったりショップ内をジロジロ見回ったりと自
由に過ごす。旅の最後の観光はフリーマントル。3年前行けずに残念に思った場所だ。お気に入
りの作家ブライアン・フリーマントルと名前が同じというだけで行きたいと思っていた。アホか、
キミは。地名の由来はこの地に1829年チャールズ号でやって来た船長の名前がチャールズ・フ
リーマントルだったから。なーんだぁ、つまんねぇの。市場で買い物してから世界遺産のフリ
ーマントル刑務所跡などを撮影して空港に向かう。今日は中秋の名月だそうでぽっかりまん丸の
月を眺めた。ずっと運転してくれたシャノンさんありがと!N山さんもありがと!さてと帰るか。
_______________
9月 14日(土)東京も晴れ
朝 ANAパース=成田 ビジネスクラス機内食(チキンサラダ、「一風堂」の味噌ラーメン、茶)




「相席食堂」、「LIFE」観て笑い転げる
昼 荒木町「宇な米」鰻重(特上)6200円



帰国後の何よりのランチ!「宇な米」鰻重(特上)は10ヶ月ぶり!!!
夜 荒木町「おく谷」お通し:野菜と豚の煮浸し、自家製秋刀魚の燻製850円、茹で立てだだ茶
豆600円、カレー大根500円、冷製夏野菜のラタトイユ850円、コンビーフ野菜炒め700円、
焼きそば800円、ノンアルコールビール、麦焼酎 @6210円



オールフリー飲んで「あぁ日本に帰って来た」を実感!



「おく谷」ではカレー大根は必ず注文する



「おく谷」一番人気メニューはコンビーフ野菜炒めですって 焼きそばも好き!
朝8時半前に成田空港到着。昨夜は午後9時45分発と遅い便だったから、映画も1本だけにして
酒もご飯もそそくさと。2、3時間ウトウトして起きてからテレビバラエティの「相席食堂」や
「LIFE」を観てゲラゲラ笑いながら味噌ラーメン朝食。所謂「お笑い」には関心が無い人間
だが、千鳥のノブ家族には笑わせて貰った。添乗員のN山さんに挨拶してから大S子さんとタク
シーで一緒に帰る。送って貰って「お世話になりましたー!」。すぐ洗濯、すぐ片付け、すぐ郵
便DM物チェック。朝食替わりの味噌ラーメンを食べたのは日本時間で6時だったからもうお腹
が空いて来た。思いっきり旨いものを食べたい!う〜む・・何にしよ・・鰻だ!「宇な米」の鰻
重特上だ!電話して「特上一人前取っておいてね」と頼んでからいそいそと出かける。やがて特
上登場。蓋を開ける。これこれ!思えば昨年秋大断捨離断行した時、メインメンバーを務めてく
れたA先生とキョウコの3人で最終日出前の鰻重を食べて以来か。ってことは10ヶ月ぶりだ。
美味しいなぁ、好きだなぁ。大満足して歩いている時、自転車に乗った「おく谷」のご主人に抜
かれた。「いま鰻重の特上食べて来てね、えへへ」なんて挨拶。だからってわけでもないが、夜
は「おく谷」に行った。オーストラリアで求めたノンアルコールビールと麦焼酎ガブ飲みした。
ハハハ、旨いねぇ。こんなに食べて飲んだのに鰻重の特上とほぼ同じ料金だった。何だかなぁ。
_______________
9月 15日(日)東京は晴れのち曇り
朝 家食 ツナとコーンのサラダ、チーズ、ブランパン、野菜とウィンナのコンソメポトフ、ク
ランベリージュース+蜂蜜、飲むヨーグルト



] 


シアトルではイチロー引退イベント。多くのファンが彼の功績を称えた



5分間に渡るイチローのスピーチ。オジョーは現地に行きたかっただろうなぁ
昼 新宿伊勢丹「銀座アスター」ズワイ蟹と野菜のサラダ(スモールサイズ)1167円、海の幸ビーフン
(カレー味)、スープ1944円、マンゴープリン1080円



あらら?いつだったか全く同じメニューを食べたような・・・思考が硬直化しちょるねぇ



新宿伊勢丹で停電が続いた千葉の長兄宅、姪ナツ宅などに見舞い品を送る
夜 家食 「升本」の隅田川弁当1383円、RF1のホワイトアスパラガスサラダ817円、大根とえのき茸と
豆腐の味噌汁






今日は東京オリンピックのマラソン代表選考会であるMGC大会。男女とも今日の結果でそれぞれ
2名を決める。女子担当NHKと男子担当TBSがダブル中継番組を組んでいたから安住アナウン
サーがNHKにも出ていたのだよ。男女のスタートが30分の差だから番組途中まで一緒にやった
方が良いね、ってわけか。それはともかく男子は、昔30年もやっていた競馬を思い出させるよう
な展開だった。優勝候補の一角である設楽選手がスタート直後から先行し、最大2分差の大逃げを
打ったからだ。競馬の時も「これで決まりか」と思わせて最後には無残に追いつかれて追い抜かれ
る逃げ馬を何頭も見て来たが今日も同じだった。1位中村匠吾、2位服部勇馬、3位大迫傑で大逃
げをうった設楽は14位に沈んだ。新宿伊勢丹に行く。先般の台風15号で長時間の停電で被害の
遭った長兄宅や手術して退院した次兄宅に見舞い品を送るためだ。3晩も停電が続いた姪ナツ宅に
は別途見舞い品は送ってある。ある物を選んで宅配を依頼すると「千葉県の被災した地域には冷蔵
品は配達出来ない」と言われた。「ここの地域一帯は既に停電も解消されて配達には支障はないハ
ズですが」と係の女性に言っても「ヤマト運輸が運べない」と言っているのでダメということだっ
た。仕方なく別のものを送った。融通がきかないのも困りモノだ。夕食後録画を観る。チコちゃん
の変身モノはここのところ過去のものを使い回していて新作は滅多にお目にかかれないよ。無酒日
_______________
【今週の振り返り】
数ヵ月前、主治医がフツーの声で「尿酸値なかなか下がらないから、ビール止めましょうかね。プ
リン体はなるべく摂らない方がいいから。はい、ビール禁止!」ガーン!!!世の中の宴会、飲み
会、チョイ飲みはほぼビールから始まる。「とりあえずビール」というくらいだから、スタートはビ
ールなのだ。私は素直な人間だから世の流れに歩調を合わせ、長年ビールスタートを頑なに守って
来た。10年前糖尿病だと宣告され、日本酒や紹興酒など糖質の高い酒を止め麦焼酎に切り替えた。
日本酒と紹興酒の糖質は5、0.焼酎はゼロなのだ。ビールは?3,1と結構高い。じゃ、最初に
ビール1杯だけOKというマイルールを作った(後に2杯までにと変更したが💦)。ビールをグビグ
ビと飲んでプッハーと大きな溜息をつくと、カラダの各所は「あっ、今日のお仕事終わって酒盛りモ
ードに変換するみたいよ。今日もたくさんアルコールが押し寄せるからみんな張り切って処理しまし
ょうね」「オー!ガンバルゾー!」と指令に合わせて体制を固めている。ような気がするのだ。昼か
ら夜に替わる重要なシグナルでるビールが飲めない・・どうする・・すっかり沈んでしまった。
麦焼酎の前に白ワインなぞ飲んで誤魔化していたが、どうも調子が出ない。その時ふと思いついたの
だ。ノンアルコールビールというのがあるけど、あれならアルコールも糖質も、そしてプリン体もゼ
ロなんではないの?医者から今日は飲まないように、なんて言われた会食の日に仕方なく、あるいは
海外でイスラム圏を旅した時などには飲んだことがあるが、ノンアルコールビールは全く興味も関心
もないシロモノだった。しかし事情は変わった。メーカーごとにちょっとずつ異なるが、問題の物質
はほぼゼロらしい。それからはノンアルコールビールに切り替えた。アサヒ、キリン、サントリー、
サッポロ。ビール各社が出している。キリンのビールは好きだが、ナゼかノンアルビは旨くない。サ
ントリーは平均的だ。サッポロは北海道以外で出す店が少ない。一番旨いのはアサヒだ。インスブル
ックに行った時、どの店でもノンアルコールビールは常備しているし、たくさんのメーカーが出して
いて素晴らしく旨い。余談だが、イランとアフリカのスーダンで飲んだノンアルコールビールはムチ
ャ不味かった。
先週の「今週のふりかえり」に書いたように、今回の西オーストラリア旅の日程をしっかりこなすた
めに禁酒を決めている。3年前腹コワシや膝痛のため諦めた多くのことをしっかり体験したいと思っ
ているのだ。となると、ノンアルコールビールが大きな役割を果たすことになる。ノンアルコールビ
ールを飲んでいれば5日でも6日でも禁酒でもええよ、なんて気分である。ところが。2晩目の夜、
カルバリーのホテルのレストランで。「ノンアルコールビール下さい」「うちは置いてないのよ、ゴメ
ン」「あっ、そう」。ここには2泊した。4晩目のジェラルトンのレストランで「無いよ」、5晩目の
中華料理屋で「無いあるよ」。ここまでずっとガマンして遂に州都パースに帰って来た。ここのホテ
ルには立派なバーがあるし、無いなんてこたぁないわな。添乗員のN山さんが女性スタッフを捉まえ
て聞いてくれる。「えぇ?ノンアルコールのビール?どうしてビールなのにアルコールが無いの?ア
ルコールが入っていないビール飲む人なんているの?なにそれ!」こりゃダメだ。ノンアルコール
ビールの存在すら知らないらしい。ガックリ来た。
オーストラリアの人々は世界でみれば国別一人当たりビール消費量は22位で年間71.2�gである。
では日本はどんなかな。ゲゲ、50位で年間40,1�gだよぉ。オーストラリアは日本の1,8倍飲
んでいることになる。因みに世界一はダントツのチェコ共和国。一人当たりビール消費量な、なんと
183,1�gで日本の4,6倍だ。確かにチェコはベルギー、ドイツ、アイルランドなどと共にビー
ルの名産地だからね。2位は意外なことにオーストリアだった。22位でもオーストラリアにいると
ビール大好きな感じがガンガンした。スルーガイドを務めてくれたリカさんのご主人が勤務する会社
では、一週間の仕事が終了する金曜日の午後5時に毎週全員でビールを飲むのだと言う。今週も終わ
ったね、お疲れ、乾杯!って感じかな。職場で全員ビール飲んだら帰りの車の運転どうするの、と日
本人なら気になるが、オーストラリアでは無問題。「この国では多少飲んでいてもOKだから」だそ
うだ。だからノンアルコールビールが必要無いってことののか?ったくなぁ。しかし、大昔初めてオ
ーストラリアに来た時、メルボルンで聞いた話は車やボートで帰って来る夫が酔っ払って自宅がわか
らなくなり、往々にして隣近所の家に帰ってしまうという笑い話のようなエピソードだった。政府も
もう少しアルコールに対しては厳しくしなくちゃ、と考えているらし、と聞いた覚えがあるが、あれ
から数十年経っても未だヨスガは残っている。キリンに続いて、アサヒがオーストラリアの大手ビー
ル会社を買収した。政府よりもビール会社の方針でノンアルコールビールが誕生するかもしれない。
でも売れないだろうなぁ(笑)。
ビールよりチュールがいいニャ
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