パクパク日記26年4月5週

            大型連休前半はガンツウ東回り・西回り航路に連続乗船した

 

      瀬戸大橋の夕陽  江田島近海

 

4月 27日(月)東京は晴れ 広島も晴れ

  ドジャース対カブス602連勝!大谷選手3打数HR6号含む3安打打点1盗塁1

朝 明石町「ダイニングルーム」A定食(ニシンと野菜の煮物、モヤシ和え、笹かまぼこ、山葵漬け、

 

  

 5時半起床して旅の準備

 あららぁまた出発遅延だわぁ

 

昼の軽食 ANA羽田=広島プレミアククラス機内食

 

        午後3時出航 お見送り隊の皆さん、ありがとうーーー

 

  ベラビスタマリーナホテルが姿を消した       出航時シャンパンサービス             阿伏兎観音が見える

 

                      瀬戸大橋を潜ったところで夕日が美しい!

 

夜‐@ ガンツウ・ダイニング 食べたいモノを食べたいだけ(前菜盛り合わせ:石鯛の菜の花巻・土筆と

卯の花和え・こごみと筍味噌和え、ふぐ白子の茶碗蒸し、お造り:伊勢海老と平貝、蟹クリーム

コロッケ2個、冷やしトマトのコンポート生姜胡椒風味、チイカとホワイトアスパラの天ぷら、ビーフシチュウとマッシュポテト、

白ご飯、伊勢海老入の赤出汁)生ビール小、麦焼酎

 

  

 歯要らずビーフシチュウとマッシュポテト

 

夜‐A ガンツウ・カフェバー フルーツ、樫舎のぜんざい餅抜き

 

   樫舎のぜんざいは甘く無く小豆が旨い!

 

5時半起床。旅に行く時は目覚めが良い。キャリーケースは既に宅配便で送ってあるから、手荷物の準備

と家中のざっとした片付け。今回はいつの間にかハードリピータになってしまった瀬戸内海に浮かぶガ

ンツウ、それも東回りと西まわりの連続航路の旅だ。23日+34日=56日、ふっふっふ。

嬉しい。国内線飛行機の遅れ問題はもうどのくらい続いているか覚えていない程だが、今日は午

10時台なのに既に出発が遅れとなっている。ま、それほど大幅遅れにならずに広島空港に向け

出発したが。広島空港には、クルーズをご一緒するA美さんと私の2人の出迎えのため、ガンツウが車

を手配してくれている。約1時間でベラビスタマリーナのガンツウラウンジに到着。スタッフから、ラウンジ1階にあ

る「SOFUカフェ」が昨年末で突然閉店したと聞いて大ショック。昨年1月をもってベラビスタマリーナホテルが建て

替えのため営業をクローズしたが、ホテル滞在中もガンツウ連続乗船の時も「SOFUカフェ」にはランチで何度もお

世話になった大好きなパスタの店だった。午後21番に乗船。部屋はいつもの205号室、A美さん

206だ。スタッフに見送られて3時出航。夕食を6時半からダイニングでと決めて、テーブルに着く前デッキ

3の船尾に行ってみると、丁度瀬戸大橋の向こうに太陽が落ちていくところだった。素晴らしい景

色じゃないか。先日は佐渡島で美しい夕陽をたっぷり撮影したが、海の上からもまた風情が違って

いいねぇ。さて、食卓について食べたいモノを食べたいだけの夕食、始まり、始まり〜。魚介類・肉

・野菜のプレゼンテーションを受けて、料理長のM上さんやアシスタントS藤さんと相談しながら「私だけの夕

食」を決めて行く。お造りは伊勢海老と平貝をね、チイカが美味しそうだからホワイトアスパラと一緒に天ぷ

らにして下さい、メインは蟹クリームコロッケ2個とビーフシチュウお願しまーす。生ビール小と麦焼酎ボトルを水割で

ね・・こんな感じの私の夕食。白いご飯と供された赤出汁には伊勢海老の出汁がたっぷり入って

いてガツンと来るほどの旨さだった。バーカウンターに席を移し、フルーツとぜんざいを食べる。丹波の大納

言小豆を使った奈良の「樫舎」のぜんざいは、あまり甘くなくて、そっと噛むとぷっくり弾ける。

               _______________

 

4月 28日(火)瀬戸内海は晴れ午後曇り

  ドジャース対マーリンズ549回逆転サヨナラ勝ち! 大谷選手5打席3安打1打点

朝 ガンツウ・ダイニング(和定食+さつま芋の冷製クリームスープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジュースと柑

橘ジュース、出汁巻き卵、焼き魚塩味・醤油味、ガンツウ汁、小鉢など、ジャージーヨーグルト、自家製み

かんジャム、フルーツ:苺2種、せとか、コーヒー)

 

  

           朝食は7時から いつも1番に行く。美しく並べられた野菜やフルーツが美しい

 

          2日目始めての朝食の味噌汁は決まってガンツウ(イシガニ)が入る

 

 船外体験で小豆島を見学          生涯学習課の川宿田さんから小豆島が石の島であることを伺う

 

         大阪城の石垣を命じられた諸大名が巨大な石に恵まれた小豆島に押し寄せた

 

              「醤の郷」にある正金醤油諸味蔵を見学した

 

                醤油は6種類あると説明を受ける

 

    木桶仕込みの蔵を見学も                    港で元部下のSピー(小豆島観光局長)にバッタリ!

 

昼 ガンツウ・ダイニング 前菜:ホワイトアスパラガス、ミニトマト、小豆島ソーメン(温)、ビーフカレー(ハーフ)、アイスコーヒー

 

  

              航海中はたくさんの橋の下をくぐる

 

                この贅沢なお茶「凪」が何とも美味し  

 

            先日亡くなった東海林さだお師匠の丸かじり傑作大全を丁寧に読み笑い転げる

 

 

夜 ガンツウ・鮨カウンター おまかせ(お造り:平目・コハダ・鯛・カワハギ肝和え、鮨:穴子の生・ふぐ・

烏賊・赤西貝・車海老・海苔巻平貝・蛸・渡り蟹・雲丹烏賊薄造り載せ・煮穴子、赤出汁、

卵焼き)、生ビール小、麦焼酎

 

  

          先代J川氏を引き継いだ阪神藤川球児監督似のO野さんが握る

 

夜‐A ガンツウ・カフェバー フルーツ、カモミールティ

 

 

ガンツウに乗ると、毎朝早起きユメコになる。船室にはテレビも無いし、夕食を終えて帰ってくると寝るし

か無い。その上私は「飲んだら入るな!」を実践しているから風呂に入ったりシャワーを浴びたりする

ことも無い。朝派だ。そうそう、私がいくら飲酒後の入浴禁止を勧めても「長年の習慣だから」と

入ってしまう人が結構いる。中山美穂さんのようになっても知らないよ。飲んで入浴して亡くなっ

た人ってムチャ多いのになぁ。閑話球団。早起きの理由は、そんなことで朝ゆっくりシャワーを浴び、7

からの朝食には1番に行きたいから。ガンツウ朝食は、サラダとフルーツはヴュッフェ、それ以外は和洋それぞれ

のセットである。ガンツウらしいところは、和朝食を選んでも日替わりスープやクロワッサンを頼んでもいい。要

するに、何を食べてもいい、ってことだ。フルーツは日替わりだが、いつも最高級モノが並ぶ。ジュースも2

種用意されるが、トマトジュースも柑橘類ジュースも自家製だ。日替わり手作りジャムも甘さが抑えられ、苺や

無花果がゴロンゴロンしている。ジャージーヨーグルトに乗せて食べても美味しい。乗船した最初の朝、和食の

味噌汁は船名になっているガンツウ味噌汁だ。今日の船外体験小豆島散策は2箇所見学するから所用時

間は2時間半。先ずは八人石丁見学。バスには役場の生涯学習課石の専門家川宿田さんが乗られ、火

山が爆発して形成された小豆島が石の島であることをいろんな資料で教えて下さる。小豆島は天領だ

ったが、大阪城再建の際、城壁担当の諸大名が海上交通の要衝でもあった小豆島に巨石を求めて押し

寄せた。その跡が今も残されている切り出し跡のひとつ八人石丁を見学した。次は醤の郷へ。島で採

石をしていた藩のひとつが島に持ち込んだ金山寺味噌の上澄み水が美味という噂が広がり、その藩和

歌山県の醤油名産地湯浅に製造方法に学びに行ったことが、小豆島で醤油醸造が始まったそうだ。巨

大な木樽を使用した醸造を行なっている様子を「正金醤油諸味蔵」で見せて頂いた。見学を終えて港

に行くと、そこでバッタリ会ったのは元部下だったS出君。通称塩Pだ。彼はもうビックリ!「ユメコさん、な

んでこんなところにいるんですかぁ」って。彼は8年前に小豆島に移住して今は観光局の局長なのだ

そうだ。ご活躍を!船に帰ってランチ。ご飯モノや麺類などの単品1415品のメニューから選ぶのだが、それ

が悩ましくてね。しかし、ハーフサイズもお願い出来るからハーフで2種とか3種とか頼んだり、いろいろ組

み合わせを考えて愉しむ。初日の今日は好きな1番、2番をお願いした。小豆島ソーメン(温のレギュラーサイ

ズ)、ビーフカレー(ハーフサイズ)である。午後は、このクルーズで読もうと500ページ超の本を読み始める。敬

愛して止まない東海林さだお先生を偲んで丸かじり傑作大全。涙ながらに読もうにも可笑しくて笑い

転げちゃうのよ。偉大なエッセイストだった。岡山の「凪」という超高級なお茶を味わいながら、通り過ぎ

る漁船を眺め、下を潜る橋を見送り・・・時々ウツウツラしてまた本に戻り・・好きなガンツウタイム。夕食は

7時から鮨カウンター。半年前に独立して船を降りたJ川さんの後任O野さんもだいぶ慣れたようだ。A

さんは初体験。あれ?野球の誰か似ているような、と彼女。「阪神の藤川監督でしょ?藤川球児若かり

し頃に」と言うと、そうそう!と賛同を得た。私の右隣はオーストラリアからのご夫婦。ガンツウには必ずとい

う程外国人客が乗っているから、魚の写真と英語名を記された画面が準備されていた。刺身の平目や

コハダそれに鯛もそれぞれ甘くて美味しい!肝たっぷり纏ったカワハギも絶品だ。さぁ、これから握りだ。

               _______________

 

4月 29日(水・昭和の日祝日)広島は晴れたり曇ったり

  ドジャース対マーリーンズ12😿 大谷専任投手65被安打9奪三振4四死球失点2で負け投手😿

朝 ガンツウ・ダイニング和定食+玉葱の冷製クリームスープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジュースと柑橘ジ

ュース、出汁巻き卵、焼き魚塩焼き・醤油焼き、蜆汁、ネギ納豆、焼き海苔、小鉢、漬物など

ジャージーヨーグルト、自家製苺ジャム、フルーツ:苺、柑橘類、コーヒー)

 

  

             客室は1階と2階に17室のみ  私はだいたい205号室だ

 

 

昼 南松永「餃子の王将」五目タンメン+餃子3個(ニンニク無し)+小チャーハンセット 1279円(A美さんに

ゴチになった)

 

  

 下船して「餃子の王将」と「ダイソー」で過ごす

        8年間活躍したN野さん(左から2番目)最後の乗船を終えて 

 

夜 ガンツウ・ダイニング 食べたいモノを食べたいだけ(前菜:アサリの佃煮・ヨコワ鮪の花山椒和え・チイカの

山椒煮・アサリの茶碗蒸し、お造り:伊勢海老・平貝・蛸、オニオングラタンスープ、チイカとアワビ茸の天ぷ

ら、ハンバーグドミグラスソース、ご飯、伊勢海老入り赤出汁、樫舎のぜんざい餅抜き、フルーツ)生ビール

小、麦焼酎

 

  

 

東回り23日は今日が下船日。一昨日午後2時に乗船し、2泊して今日の午前10時半にはベラビ

スタマリーナに着岸する。あっという間の夢の世界だ。でも、私とA美さんは嘆いてはいない。だって、

一旦下船するけどお掃除が終われば、また乗船するから。月に1回程度、こうした連続乗船出来

るスケジュールになっているので、季節の良い時を選んで乗るのだよ。今朝の日替わりクリームスープは玉葱

のスープ。温かいのと冷たいのとがあって、私は冷たい方が好き。納豆にはネギを入れて貰った。連

続乗船の場合は、船室はそのまま使えるから荷作りもしなくていい。ラクチン。問題は再び乗船出来

るまでの数時間をどこで過ごすかである。以前は丘の上にベラビスタマリーナホテルがあったから、午前11

時くらいからエステ90分、その後ランチを済ませて帰れば丁度良かった。しかし昨1月建て替えのため

ホテルは休業し、今は建物さえ無くなった。次の候補は同じグループの神勝寺を散策し、神勝うどんを

食べて過ごす「精進型」だが、これも何度もやったしねぇ。今朝早く目覚めて眠れなくなり、この

休憩時間活用法を考えていたのだが、コレだ!と思いついた。その案をA美さんに朝食時相談したと

ころ大賛成!あぁ良かった。船を最後に降りて、仲良しのY田さんの運転でスーパー「ハーローズ」南松

永店のショッピング施設に向かった。ここにはスーパーの他に「ダイソー」やココイチ、「餃子の王将」がある。

広島空港とガンツウを結ぶコースの途中にあって「ここでランチしたいなぁ」と呟いていたのだよ。「餃子

の王将」正面玄関ギリギリまで車をつけて貰い、店内へ。子供連れでやけに混んでいると思ったら今

日は祝日だった。5番目にテーブルに案内され、メニューを見ながら2人で激しく悩む。五目タンメン+餃子3

個+小チャーハン1279円を2人とも注文。大喜びで食べた。大満足のランチはA美さんのゴチ。食後はショッピ

ングだ。隣の「ダイソー」で。どちらの店も何年も行ったことが無かったので2人とも興奮しちゃって

ね、アハハハ。またY田さんが迎えに来てくれ、船に戻った。今日からは西回り航路の34日コース。こ

の航路は8回目か9回目でお馴染みの景色である。夕食は「ダイニング」で。お造りは伊勢海老と平貝

それに蛸。今日も大好物のチイカがあったのでアワビ茸と天ぷらにして貰おう。洋食メニューからオニオングラタン

スープとメインにハンバーグドミグラスソースをお願いした。赤出汁も伊勢海老味だ。朝も昼も夜も大満足の一日。

                _______________

 

4月 30日(木)瀬戸内海は降ったり止んだり 風強し

 ドジャース対マーリーンズ 232連敗😿 大谷選手2打数無安打盗塁1

朝 ガンツウ・ダイニング(洋定食:玉葱の冷製クリームスープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジュースと柑橘ジ

ュース、オムレツ、ソーセージ、ガンツウ汁、ジャージーヨーグルト、自家製みかんジャム、フルーツ:苺、キウイ、コーヒー)

 

  

 たまには洋朝食も

    皆さんは祝島に船外体験に     私は雨が降るので不参加

 

       A美さんが撮影して来られた祝島の写真。私はこの島に2度行った

 

 

昼 ガンツウ・ダイニング 前菜:ブロッコリーのキッシュ、ミニトマト、ちらし寿司、小豆島ソーメン(温)、樫舎のあん

みつ(黒蜜)求肥抜き

 

  

 

和菓子のふるまい ガンツウの干菓子と冷たいお茶、練り切り生菓子菜の花とお薄、温かい最中とコーヒー

 

 

 長い間活躍されたN村さんが下船され、樫舎からM坂さんが

 

夜 ガンツウ・ダイニング 食べたいモノを食べたいだけ(前菜:南風泊焼きふぐと白子ふぐ皮、祝島の石

豆腐の餡かけと寄せ豆腐、お造り:烏賊と伊勢海老と穴子の薄造り、玉葱炭火焼き、海老のビス

ク、青菜の温かいお浸し、海老フライ2本と蟹クリームコロッケ、伊勢海老入り赤出汁、小豆島ソーメン(冷)、

ヨーグルトのシャーベット)、生ビール小、麦焼酎

 

  

 

昨日まで持ったお天気がとうとう崩れ、朝から雨が降っている。今日は船外体験で祝島に行くこと

になっているが、雨なら行かないと言ってある。小さな島で足場が良いとは言えない細い道が多い

のだが、杖つきながら傘さして歩くのはツライ。ガンツウは車椅子用意しますよと言ってくれると思うが、

雨の中では申し訳ないから不参加を決めた。祝島は風が強いため着岸が難しく、これまでも上陸確

率はガンツウでは一番低い島なのだが、私は2回上陸したから今日は行かなくてもいいんだ。町猫な

らぬ島猫がいっぱいいて楽しい島なんだけどね。1時間20分の予定だったが、波が出て来て帰路が

懸念されるということで散策は1時間で切り上げた由。今日のお昼は。私にとってのベスト3に入る

ちらし寿司。この航路では鮨職人のO野さんはお休み。代わりに和食料理長のM上さんが握ってい

る。ということはこのちらし寿司はM上さん作ね。A美さんと私は欲張って、ちらしもソーメンもフルサイズ

を食べたから満腹になった。イカン!その上、今日の午後は「和菓子のふるまい」があるのだ。長年和

菓子をふるまってくれたN村さんが定年で船を降りられ、今は陸で仕事をされている。代わりに修

業先の奈良「樫舎」からM坂さんというスレンダー美人が登場。シンガポールから来られたご夫婦と4人で

彼女の前に座った。N村さんの誠実なお菓子に対して、華やかなM坂さんのお菓子だった。夕食は

昨夜お願いしたビスクスープを食べることが出来て嬉しかった。秋が過ぎると毎晩メニューに載るハズだ。メ

インは真っすぐに揚げられた海老フライ2尾に蟹クリームコロッケもつけて。ご飯の代わりに冷たい小豆島ソーメン。

                _______________

 

5月 1日(金)瀬戸内海は晴れたり降ったり 風強し

  錦織圭選手引退を表明

朝 ガンツウ・ダイニング(和定食+玉葱の冷製クリームスープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジュースと柑

橘ジュース、出汁巻き卵、焼き魚塩焼き、蜆汁、ネギ納豆、焼き海苔、小鉢など、ジャージーヨーグルト、

自家製苺ジャム、フルーツ:苺、柑橘類、コーヒー)

 

  

             今朝の宮島散歩の出発時間は何と615分だ。行ってらっしゃーい

 

    私以外の皆さんは宮島散歩に出かけられているのでラウンジは貸し切り!

 

                宮島の魚屋さんから生きた魚を仕入れてその場で処理する

 

                         呉港近辺では軍艦を多数見かけた

 

昼 ガンツウ・ダイニング 前菜:バーニャカウダー、ミニトマト、天婦羅付き小豆島ソーメン(温)、牛肉カレー(ハーフ)、

樫舎のぜんざい(餅抜き)

 

  

 

夜 ガンツウ・鮨カウンター おまかせ(お造り:鯛・鱸・平目・カワハギ肝和え、紀ノ川漬け穴子、握り:

生の穴子・おこぜ・ハリイカ・蛸、渡り蟹・海老・煮穴子、卵焼き、赤出汁、お茶

 

  

 7貫だけ食べただけで満腹じゃ

 

今日から5月だ。つまり、今年も3分の1は終わったということだ。皆さんは、船外体験の宮島散

歩が朝早い出発(615分)なので早起きされたと思うが、私は私個人で大事な予約を控えていて

緊張している。シャワーを浴びて着替えをしていると、皆さんが出かけて行かれる気配がした。7時前

にダイニングに行ってみると、やっぱり私ひとり。私以外にも行かない人は1組位いることもあるが、

今日は全員参加!それもサッパリしていいね。宮島散歩は所要時間2時間半、当面私ひとりなのでホント

にゆったりと朝食を愉しんだ。9時半から7月の軽井沢のホテルの予約。予約開始から集中する電話を

争うことには慣れている。やっと担当者に予約内容を伝える。ところが。今年の4月からルールが変

わったとかで、利用券11枚に記されているパスワードを読み上げよ、なんて言うのである。利用券

は自宅にありまーす、今はムリでーす、というと帰宅したらすぐ電話をするよう言われてしまった。

問題は正午からの旅館の予約だ。その旅館の今年後期分の予約開始が今日正午なのだ。自分のこと

なら失敗しても諦めもつくが、今回は7人の旅の2泊分を代表して私が予約するので責任重大。電

話が集中するかもと、昨日予め宿に電話して殺到具合の様子をヒアリングしたりしてね。結果を先に言

えば、ほぼ希望通りの予約が出来た。しかし、3つあるヴィラのうち希望したヴィラが1つ取れず、別

のヴィラでガマンすることに。これが唯一残念。予約が終わったのが1215分。ランチ時間を待って貰

っていたので、A美さんに連絡しダイニングへ。さて、今日のランチがこの2航路の最後のランチとなる。天

婦羅付きの温かい小豆島ソーメンと牛肉カレーハーフサイズ、それに樫舎のぜんざいという私の王道の顔ぶれを

注文した。午後は荷作りをゆっくり始め、途中で60分の整体を受ける。全身痛いところだらけで、

押されると度にヒィーッ!痛い!と叫んでばかり。困ったことである。夕食の最後は鮨カウンター。今夜は

モロッコ出身でハーバード大も東大も卒業した(あれ?そんな人、女性で誰かいたような)日本語もまず

まずの男性と夫人。朗らかな料理長のM上さんとの掛け合いも面白く、楽しい鮨夕食となった。生

の穴子の握りはここでしか食べられない。今夜は思うことあり酒は飲まずお茶をかぶがぶ。無酒日        

                _______________

 

5月 2日(土)広島県も東京も快晴!

 ドジャース対カージナルス 72で3連敗😿😿😿 大谷翔平選手5打数ゼロ安打😿

  最終日、何だか体調が・・・💦

朝 ガンツウ・ダイニング ヨーグルト、玉葱クリームスープ(温)(冷)、カフェオーレ

 

  

          早朝からお腹の具合が・・・何だか熱も出て来たようで食欲がない。ビックリ!

 

                   下船日は素晴らしいお天気になった。港が近づいてくる

昼 無し!

 

 昼も抜きます・・・😿

 

夜 明石町「ダイニングルーム」A定食(鰻の蒲焼き、よもぎ麩の煮物、プチトマトの甘酢漬け、奈良漬け、

ご飯、肝吸い、パパイア)2090円、麦焼酎

 

  

 

連続乗船して思いっきりリラックスし、よく食べ、よく飲んで愉しんだガンツウ6日間。その最終日を迎え

る今朝早朝から具合が悪いってどうゆうことだ!しかも昨夜はアルコールを抜いてお茶だけでお鮨を食

べたというのに。思い当たるのは、寝不足である。早く寝ているのだが、1時間か2時間ですぐ目

が覚めてしまい、その後はほぼ熟睡出来ずにベッドをゴロゴロしている。そんな夜が毎日なのである。

睡眠の質という観点ではあまりに粗悪でお恥ずかしい次第である。睡眠導入剤も睡眠を持続する薬

も飲んでいるというのに、である。だから、いつも寝不足状態。原因はそれ以外、食べ過ぎ、飲み

過ぎくらいしか思い当たらない。本当の原因はわからないが、食事が目的で乗ったガンツウで最後の朝

食を摂れないなんてツライ。せめてもと消化に負担がかからないヨーグルトとスープだけ。そんな体調は別と

して、最終日の今日は素晴らしいお天気である。A美さんとデッキの船首で陽を浴びながら「楽しか

ったわねぇ」としみじみ。今日の下船は1番。スタッフが並んで見送ってくれた。「今月末また来ます

ね」往路と同じ女性ドライバーの車で空港へ。羽田行きの飛行機に乗ってからどんどん具合が悪くな

る。熱が出始めている感じだ。食事は結構です。寒気がするので客室乗務員に羽田でタクシー乗り場ま

での車椅子を依頼。機長が羽田に連絡してくれたそうだ。A美さんにはお礼を言って別れる。身体

はダルイが、朝も昼も殆ど食べていないのでさすがに空腹だ。「ダイニング」で蒲焼きの定食を食べ、

焼酎も1杯だけ飲む。部屋に帰ると起きていられない。着替えて午後8時過ぎには寝てしまった。

                 ______________

 

5月 3日(日)憲法記念日 晴れ

  ドジャース対カージナルス 32で4連敗😿 大谷選手5打数無安打😿 佐々木負け投手13

  アメフットチーム新リーグオープン戦に2120で辛勝! 

朝 明石町「ダイニングルーム」A定食(和風ロールキャベツ卸しソース、山芋、ほうれん草のお浸し、ご飯、味

噌汁、バナナ)870円、納豆275円、コーヒー220

 

  

 今朝は374分だった

 

昼 明石町「エクセルシオールカフェ」たけのこと菜の花のグリルチキンドリア920円、冷製カフェオーレ 490

 

  

         予定では今頃東京ドームでアメフットの試合の応援をしているハズだったが・・・

 

 明石町「ダイニングルーム」アラカルトメニューから 天婦羅盛り合わせ(小鉢・ご飯、味噌汁付き)1925円、

小玉西瓜440円、麦焼酎

 

  

 今年初の西瓜だが、熱が高くなった

 

昨夜8時過ぎからベッドに入り、今朝7時まで寝ていた。374分。微熱というには少し高いか。A

美さんと今日12時キックオフのアメフットの試合を観に行く約束をしている。ムリすれば行くことは出来るが、

いつもバタバタしているのだから今日一日は静かにしていた方が良さそうだ。A美さんにお詫びの連

絡をする。明日の夜はA先生夫妻から、四川料理レストランにお招きを頂いているのだが、それまでに快

復するか不安である。突然では申し訳ないので、念のため状況をお知らせしておこうか。ほぼ1

間留守をしていたので、撮影済みの写真が溜まっている。パソコンに取り込んで縮小をかける。ふと、

一眼レフカメラに凝っていた時代は、写真の取り込みがタイヘンだったことを思い出した。景色や人物などは

一眼レフで、食事は「ご飯カメラ」と名付けた小さなデジカメで撮影していた。一眼レフはいくつものメーカーの

カメラを使っていて、それぞれのメディアが全部カタチも性能も違うのだ。充電もタイヘンだったし、パソコンへの取

り込みにも苦労した。足が悪くなって大きなカメラを持ち歩いたり、首から下げて撮影したりするのは

厳しくなり、一眼レフを手にする機会が減った。それが一気にスマホ1台ですべての写真を撮ることにな

ったのだからなぁ、隔世の感がある。昼食の申し込みをしていないので「エクセルシオールカフェ」でドリアを食

べ、夜もアラカルトメニューから天婦羅盛り合わせを選んで食べた。焼酎はやっぱり1杯飲んだところでシンド

クなって止めることに。カラダがどんどん熱くなっているような気がする。測ってみたら38度超えだ!

            ______________

 

【今週の振り返り】

 

ガンツウはとても小さな船だ。元々19室だったが、昨年からテラススィートの客室2室を合体して3名で利用

出来るテラススィートプレステージ(90u)が2室出来たから、現在は17室である。テラススィートプレステージ2室を3

名が利用し、他の15室全室を2名ずつ利用すれば、36名が最多乗客定員数となる。しかし、これま

での例で言えば、何か不具合があった場合に備えて1室は空ける習慣があるので、34名と考えるべ

きなのかもしれない。私はいつも1番小さく(と言っても50uある)、部屋数も最多10室あるポピュ

ラーなタイプのテラススィートを借りるのだが、1名で利用するから広さもこれで十分なのだ。大きめのテーブルと

ゆったりしたL字型のソファがあるソファルームは部屋で一番落ち着ける場所で、設計者は「テーブルに海図を

広げて航海に思いをはせる」そんな情景をイメージして作ったのだそうだ。2人で利用する時とさほど

差が無い料金になるから、ひとり参加はとても割高になるのだが、私やA美さんのようなシングル利用

の客もそう珍しいことも無い。そんなこともあって一航海で乗る乗客数は26人から28人と言ったと

ころだろうか。それに対して、操舵運行・調理・接客・清掃・船外体験・専門施術など様々な仕事を

担当するクルー人数は、乗客人数よりずっと多いと聞いた。

 

操舵室は船首の1階(デッキ1)にある。そして1階船室が8室、後方のアクティビティスペースには2隻のテン

ダーボートが吊り下げられており、船外体験の時に活躍する。乗下船時のエントランスの反対側には、船外体

験時テンダーボートに乗り降りするための浮き桟橋が折り畳み形式で設置されている。エントランスホールの中央に

3階まで螺旋階段があり、私のような「階段はイヤだかんね」という客のためにはエレベーターも設置さ

れている。2階(デッキ2)の前方には1階と同じように8室の船室ともうひとつ、船首を独占するカタ

チでザ・ガンツウスィート(90u)があり、船首テラスには露天風呂があるのだよ。外から見えないようにも出

来るらしいけどね。料金的にも最も高額な船室である。2階の後方にはスパエリアがある。ドライサウナとスチ

ームサウナ付きの浴室が男女日替わり、それに小さいながらもイタリアのマシーンを完備したジムもある。湯上り処

の隣には、彫刻リンパというエステがあり、フェイシャルからボディまでトータルケアも可能なのだ。私は1度も利用し

たことがなく、もっぱら燃体法という整体をやって貰っている。

 

最上階は3階(デッキ3)で、船首は広い(ガンツウの大きさにしては、という意味だけど)オープンデッキ。

出航の時はここにシャンパンやカナッペが用意され、見送りのスタッフに手を振って挨拶しながら岸を離れてい

く時間を味わう。そして船が動き出したら、進路の先頭を眺められる絶好の場所となる。デッキから建

物に入った場所にはカフェバーがあり、お願いすれば、オープンデッキにお酒やお茶を運んでくれる。朝7

から夜11時まで開いているから、いつでもお茶やお酒を飲んだりお喋りしたり出来る楽しいカウンターだ。

その隣はジャーン!3食お世話になるダイニング。入口すぐ右側は夜には炭火が焚かれ肉や野菜が調理され

るのだが、朝はサラダバー置き場となる。8人くらいが悠々座れる大テーブルが1つ、2人用テーブルが8

(確か)程あり、一角には4人が座れる半個室もある。バーカウンターの逆側は、仕切りがあってその向こ

うは寿司カウンターで、標準は6名だが詰めれば7名まで座れる。ここでは淡路島「亙」(のぶ)の坂本

亙生氏監修の鮨が提供される。地元の海で獲れた旬の魚をネタにするのが信条らしく、大トロは出ない

(笑)。船尾側には小さなショップとレセプション、それに利用自由な広々した絨毯敷きのラウンジがある。ラウン

ジの一角では、コースによって「和菓子のふるまい」があり、目の前で3種のお菓子が出来上がるのを

見学しながらお茶と共に頂くことが出来る。

 

朝食は7時から10時まで、昼食は12時から午後2時まで、夕食は午後5時半から8時半(最終入

店時間)提供されるガンツウの食事の基本は「お好きなものを、お好きなだけ」。夕食時はテーブルごとに、

その日オススメの魚介類、牛肉、野菜類がプレゼンされ、お客ひとりひとりの好きな食材、好きな料理法、

好きな量を決めていくのだよ。必ずと言っていいほど外国人のお客も乗っているが、料理長の隣に

は英語が達者なスタッフがついて通訳をするから問題ない。アメリカやヨーロッパ、オーストラリア、シンガポール、台湾

などから来られた方が多かったような。船外体験の時は、外国人専用のテンダーボートが準備され、通

訳もつく。無問題なのである。ランチ時など、彼らが何を食べているのか観察させて貰っている(い

い趣味とは言えませんなぁ。スンマセン)のだが、温かいソーメンや肉うどん、カレーを食べておられる人が多

いような。なんだ、私と一緒じゃん。和食は東京「重よし」の佐藤憲三氏の思いを継ぐ料理だそ

うだ。洋食はシンプルで丁寧な料理で懐かしい定番メニューが中心。そういえば、ガンツウの説明には書いて

いないが、小さな子供や赤ん坊のお客に会ったことは無い。乗船資格はある程度の年齢以上である

ことが前提なのかもしれない。

 

ガンツウは、尾道のベラビスタマリーナをベースに、兵庫・岡山・広島・山口・香川・愛媛県に囲まれた瀬戸内

海を航行する。昨年特例として大阪湾を航行する特別コースが1度だけあったが。コースは23日と3

4日が基本で、今年から年に1245日のコースが出来た。西回り航路、東回り航路、中央

航路の他に漂泊航路というものもある。回数は少ないが、東回りには伝統を体験する旅やアートの旅

もある。それに私が好きな連続乗船出来るスケジュールも月1度程度設けられている。

 

まぁ、だらだらと書いてしまったが、それまで丘の上のホテルからぼんやり眺めていただけのガンツウに

20226月に初めて乗って以来、リピートすること17回。ホントにコレ!と思うと夢中になっちまうんだ

よね、この人は!とはいえ、中には30回以上乗っておられる方もおいでだし、私も楽しく美味し

くもっと頑張っちゃおうかな。皆さん、呆れずにおつきあいの程を。

 

                呆れニャイ人はいニャイと思うよ

 

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