パクパク日記26年5月4週

         ガンツウ23日クルーズ×3回連続乗船。1週間瀬戸内海で過ごす

 

早朝の厳島神社  早朝のガンツウ

 

5月 25日(月)東京も広島は晴れ

  ドジャース対ブリュワーズ戦512連勝! 大谷選手3打数1安打1四球打点1

 明石町「ダイニングルーム」A定食(赤魚の西京焼き、切り干し大根の煮物、ブロッコリーのお浸し、ご

飯、味噌汁、飲むヨーグルト、パイナップル)880円、納豆275円、南高梅ハチミツ梅干し、コーヒー220

 

     ここまで写真撮り忘れました・・・💦 

  

 もちろん空からも美しい富士山

 

昼 ANA羽田=広島プレミアムクラス機内食

 

     大好き!歌⇔戸崎フェリー 大人180円子供90円!             尾道のモンサンミッシェル(干潮時)

 

              ベラビスタマリーナがガンツウの母港                 ガンツウラウンジ

 

              3週間前も今回もテラススィートの205号室で1週間過ごす

 

   ベラビスタマリーナホテルがスッキリ無くなった             出航時にはボリューミーな卵サンド

 

  西回りコースは狭い尾道水道を航行する  市役所を過ぎて暫くするとU2がある     造船現場に虹が

 

 

夜 ガンツウ・ダイニング 食べたいモノを食べたいだけ(前菜:鰈と芹巻・蕗の筍味噌和え・浅利の卯

の花和え・ブロッコリ昆布〆、じゅさい、浅利の茶碗蒸し、お造り:太刀魚・伊勢海老・平貝、

新玉葱のムース車海老のジュレ、せとうち季節の野菜サラダ、浅利の冷製スープ、チイカと舞茸と茗荷の

天ぷら、和牛のグリルステーキ70g、玉葱の輪切り焼き添え、白ご飯、赤出汁、香の物、フルーツ盛り

合わせ、カスタードプリン)、ジンジャーエール、冷たいウーロン茶

 

  

 

今日からガンツウクルーズである。今回はひとり参加で、しかも23日クルーズに連続3回乗船する。寂

しくても泣かないよう頑張ろうと思う。早起きしていろいろ片付け羽田空港へ。広島空港行きは

どこから飛ぶのか・・ゲッ!よりによって1番遠いゲートからかぁ。あそこまでは歩けんなぁ。じゃ

お願いしよう。早めにゲートを目指し、受付開始時間に間に合った。某旅行会社に電話し、秋から

冬にかけての海外旅行を3ツァー予約した。よし!これで心置きなくガンツウを愉しめる。広島空港に

は迎えの車が待っていた。好天の中を心地良いドライブ。「お時間余裕があるので尾道の街ちょっ

と降りてみましょうか」と提案がある。この街も久しぶりだなぁ。その後は向島の歌フェリーコースだ!

動き出したらすぐ着く。笑ってしまう程短いフェリーである。ガンツウのラウンジで一休みして午後2時過

ぎ乗船。3週間ぶりである。もう我が家のような205号室で荷物を開いてから3階デッキで3時の

出航を待つ。今日からのコースは西回りだから、先程車で通って来たばかりの尾道の街に沿って尾

道水道を進んで行く。かなり狭い水道だから、ここが市役所、ホラあそこに尾道の駅、ここがU2ね、

なんて調子で尾道見学出来るほどだ。ガンツウは市街地から離れたので部屋に帰って夕食まで休息。

今夜は7時から鮨カウンターの予定だったが、いろいろあって明日に廻し、今夜は「ダイニング」で夕食

を摂ることに。料理長のM谷さんはお休みのようだ。鮨から急にダイニングになったので頭を切り

替えるのに時間がかかる。メインを先ず和牛のグリルステーキ70gに決めてから、お造りの魚を選び、大

好物のチイカ(とても小さい烏賊)と野菜は天ぷらにして貰おう。そうだ!輪切りにした新玉葱をた

くさん炭焼きしてステーキに添えてね、なんて調子で今夜の食卓を決めて行く。それに追加した新玉

葱のムース車海老のジュレもせとうち季節の野菜サラタもとても美味しかった。初日の今日はナゼか無酒日

                ______________

 

5月 26日(火)広島は晴れ後曇り

  ドジャース対ロッキーズ戦53で勝利 大谷選手3打数1安打1打点

 

  

              4時半起床し、6時過ぎにはテンダーボートで宮島へ。未だ観光客は殆どいない

 

   野生の鹿君、どんどん近づいて来て舐められそうになる          島には10ヵ所井戸がある 

 

      昔の表参道           五重塔は現在修復中

 

                      厳島神社は6時半からオープンしている

 

               誰もいない厳島神社を撮影出来るってゼータク!!!

 

           勅使が渡り本殿に入った反橋(そりばし)

 

        安芸守の任に就いた平家の総帥平清盛は寝殿造りの海上社殿「厳島神社」を造営した

 

             神の島宮島で戦をしたお詫びに平清盛は能舞台を奉納

 

                       宮島のシンボル「大鳥居」は高さ16b

朝のコーヒー 宮島「伊都岐珈琲 宮島」 コーヒー

 

  伊都岐「天心閣」の系列店

 

朝 ガンツウ・ダイニング(和朝食+新玉葱の冷製クリームスープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジュースと

柑橘ジュース、出汁巻き卵、焼き魚塩味、焼海苔、ガンツウ汁、小鉢、香の物、ジャージーヨーグルト、

自家製苺ジャム、フルーツ:苺とメロン、コーヒー)

 

  

          ガンツウ(瀬戸内でのイシガニの呼び名)の半分が味噌汁に

 

           840分船に戻り、早速朝食だ。今日は和食にしよう

 

  宮島の漁師さんの船が浮き桟橋に。生きたままの魚を仕入れる        大きな平目は約5`

 

厳島神社参詣の航路として平清盛が一晩で切り開いたと言われる音戸の瀬戸にかかる音戸大橋

 

 打点1 ホッ

 

昼 ガンツウ・ダイニング 穴子ざく、ミニトマトサラダ、スパゲティナポリタン(小サイズ)、温かい小豆島ソーメン、

奈良「樫舎」のぜんざい(餅抜き)、アイスカフェオレ

 

  

 

     ランチで何を食べるか嬉しい悩み。今日はナポリタンと温かいソーメン。それに「樫舎」のぜんざい   

  

          鏡のように静かな海面を進むガンツウ。ソファルームで高級茶を飲みながら読書

 

夜―1 ガンツウ・鮨カウンター(つまみ:平目とカレイ、真鯛と石鯛、カワハギの肝和え、紀ノ川津和え、握り

 :生の穴子、鱸、ハリイカ、鯵、赤貝の代わりのヨコワ、海苔で巻いた炙り帆立、オボロ飯載せ海老、蛸、

超薄切烏賊載せウニ、穴子、焼き立て卵焼き)、生ビール(小)、麦焼酎

 

  

 J川さんの後任O野さんも約1

 

夜―2 ガンツウ・カフェバー フルーツ盛り合わせ、梅酒水割り

 

 

4時半に起きなくてはと思って寝たら緊張しているのか何度も目が覚めた。4時かぁ・・起きちゃ

うか。西回り航路の代表的な船外体験「宮島早朝散歩」であるが、早朝出発、歩く距離が長く、コ

ーヒーブレイクで訪れるコーヒー店まで急な石段を70段上り下りする必要があり、全工程で2時間半・・

などの条件でこれまで1度も参加したことが無いのだ。西回りは9回程来ているのに。昨日船外

体験チームのT崎さんに説得された。「明日はお天気良さそうです。動く休憩室の車椅子、N山支配

人が押させて頂きますので、是非ご参加下さい!誰もいない早朝の宮島気持ちいいですよ!」

ってね。ココロがグラりと動き、そんなワケで早起きしている。シャワーを浴びて着替え、6時には1階エ

ントランスに集合。宮島に到着すると支配人のN山さんが車椅子を押して下さる。申し訳ないです

ねぇ、重いでしょ?なーにこれしき。宮島の昔の表参道を歩く。階段がある場所は別ルートを進み、

厳島神社を目指す。これまでも宮島には何度か来たことがある。そのうち1度は宿泊した。五

重塔が見え始めたが、アチャ!改修中かぁ。到着。神社は6時半オープンなんだね。パラっと見えた人

影が消えると、誰も映らない厳島神社が。贅沢だなぁ、この景色。車椅子に乗せて貰っている

お陰で撮影がムチャしやすいぞ!ありがとう!N山さん。ゆっくり見学して船に帰る途中でコーヒーブ

レイク。皆さんは急な石段70段上がって島の高台にある 伊都岐「天心閣」に行かれた。この高

台は明治期までは貴族の別荘地だったそうだ。私は下にあるその系列店伊都岐珈琲 宮島

(定休日で閉まっているのに開けて貰い)で上の店からが届いたコーヒーを飲む。テンダーボートでガンツ

ウに帰り、船外体験組では1番に「ダイニング」で朝食。和食の初日は船名になっているガンツウ(イ

シガニ)が入った味噌汁が出る。洋食では日替わりの冷製クリームスープがあるが、今日は大好き新玉

葱のスープだ。朝食が終われば、宮島の魚屋さんが生きた魚をたくさん積んでガンツウに横付け。

和食と鮨の板さん達が生きたまま魚を仕入れる様子をデッキから観るのがとても楽しい。ランチは

1番嬉しくも悩ましい時。ご飯モノ、麺類メニューからどれとどれを選ぶか頭の中はグルグル。今日は

珍しくナポリタンと定番の小豆島ソーメン(温)を選んだ。あぁ、美味しい!甘いモノは苦手だが、奈良

「樫舎」の甘味は甘過ぎない。餅抜きのぜんざいが好きだ。本をどっさり持って来た。とうと

う亡くなってしまった東海林さだおさんの著書をお悔やみの気持ちで読むのだが、つい笑い転

げてしまって。。。。切ない。夜の鮨カウンターではオーストラリアからのご夫婦が隣席に座られた。ツマミでは

平目とカレイ、真鯛と石鯛の食べ比べは面白いが、後から食べる時は大葉も一緒に食べるので、大

葉味になってしまって食べ比べは出来ないね。鱧のように骨切りして握る生の穴子握りは淡路

島の師匠による鮨でここならでは。昔はコースが終わっても生の穴子とか追加したこともあった

のだが、昨今ではもうムリだな。と言いながら、バーでフルーツ食べて梅酒なんか飲んでしもうたよ。

                ______________

 

5月 27日(水)広島は雨 時々曇り

  ドジャース対ロッキーズ戦156で勝利 大谷選手2打数無安打

朝 ガンツウ・ダイニング(和朝食+新玉葱の冷製クリームカリフラワースープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジ

ュースと柑橘ジュース、カプレーゼ、出汁巻き卵、焼き魚塩味、ネギ納豆、焼海苔、浅利の味噌汁、

小鉢、香の物、ジャージーヨーグルト、自家製苺ジャム、フルーツ:苺とブルーベリー、コーヒー)

 

  

          今日は朝から激しい雨が降っている。11時には下船だなぁ

 

  

 

 

昼 福山・YUMEタウン・フードコート「リンガーハット」(皿うどん野菜大盛り麺少なめ、餃子3個)

 

        今日の下船時は、福山市にあるゆめタウンへ。フードコートのリンガーハットでランチ

 

  

     出向時には風が強く、雨も横殴りに。デッキの椅子など片づけにクルーは忙しい

 

夜 ガンツウ・ダイニング 食べたいモノを食べたいだけ(前菜:アスパラガスの柑橘マヨ、海苔をたっぷりか

けた浅利と大根煮、お造り:ウニ・伊勢海老・平貝、新玉葱のムース車海老のジュレ、トマトサラダ、温

かい玉葱クリームスープ、チイカと舞茸とヤングコーン・茗荷天ぷら、ハンバーグステーキドミグラスソース、ご飯(お替

りも!)、伊勢海老入り赤出汁、香の物、フルーツ盛り合わせ、わらび餅)、生ビール小、赤ワイン

 

  

 麻の夏掛けに変更して貰った

 

今日水曜日は雨になる、とずっと前から予報が出ていた。そしてその通りになった。朝から大雨

である。今ごろ皆さんは荷造りに精を出されておられると思うが、私は何もしない。一旦下船す

るが、数時間後には戻って来て次のクルーズにも乗るから。3週間前にもA美さんと一緒に西回りと

東回りのれんぞく乗船した。その時下船時の行き場に困り、ムリクリ考えて南松永の「餃子の王将」

で昼食を摂り、隣の「ダイソー」でショッピングを楽しんだ一件は、瞬く間にガンツウ中に知れ渡ってし

まった。そんなことで、今日私がどこで過ごすかについても強い関心を持たれているようだ。今

日は3週間前の逆の方向にある「ココイチカレー」と予想されているようだが、それじゃぁツマラナイ。で昨

夜夜中に考えて、ショッピングモールの「ゆめタウン福山」に連れて行って貰うことにした。事前調査して

「モスバーガー」でランチして無印良品で買い物計画を立てたのだが、いざ行ってみるとワンフロアが無茶

広くて、しかもエスカレーター乗り場近くに案内など何も無く迷子状態。こんなところでは目当ての店

でなくてもいいや。フードコートの場所を訪ねて、やっと探し当てた席で「リンガーハット」の皿うどんを

食べ、遠いトイレに行ったところでほぼ時間が無くなった。それじゃぁと船まで送って貰い、次の

東回り23日のクルーズが始まった。夕食はメインをデミグラスソースのハンバーグにしたら、ご飯が進むっ

たらないのよ。♪ご飯が進む 進むスム・・である。結果大盛りのご飯をお代りしてしまったぞ💦

                ______________

 

5月 28日(木)小豆島は曇り時々晴れ 

  ドジャース対ロッキーズ戦41で勝利 大谷投手6回4四球7奪三振自責点0 5勝目

打者大谷選手4打数HR含む4打数1安打1打点

朝 ガンツウ・ダイニング(洋朝食+エンドウ豆の冷製クリームカリフラワースープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジ

ュースと柑橘ジュース、カプレーゼ、ガンツウ汁、温かいトースト、プレーンオムレツ、ソーセージ、ジャージーヨーグルト、

自家製苺ジャム、フルーツ:苺とせとか、コーヒー)

 

 今日の船外体験は小豆島

   先月もお会いした石の専門家川宿田さんから棚田が出来た経緯を教えて頂く

 

中山地域では最上部にある湯船山蓮華寺の境内から湧き出る名水を使って稲作を行なっていた

 

           平成時代天皇陛下御夫妻が視察にお出でになられた

    

800枚の棚田がある中山地区には300年以上続く農村歌舞伎が

 

  歌舞伎舞台奈落 回り舞台        小豆島観光局長塩Pだぁ        大人気の「こまめ食堂」

 

         26歳の村田絵美さんが活躍する新進気鋭のオリーブ農家「AMYFARM」を訪ねた

 

                   村田さんの溢れるオリーブ愛が止まらない

 

 11時半過ぎガンツウに帰る

 

昼 ガンツウ・ダイニング 生ハムとヤングコーンとホワイトアスパラ、ミニトマトサラダ、ちらし寿司、赤出汁、温かい

小豆島浅利ソーメン、「樫舎」のあんみつ黒糖(求肥・アンコ抜き)、アイスコーヒー

 

  

 たっぷりちらし寿司

 

夜 ガンツウ・ダイニング 食べたいモノを食べたいだけ(前菜:ひらと新玉葱サラダ、あこうと筍炊

き合わせ、新玉葱のムース車海老のムース、お造り:ウニと伊勢海老、伊勢海老ビスクスープ、クレソン

の温かいお浸し、チイカとアワビ茸と筍の天ぷら、海老フライ2本、海老クリームコロッケ タルタルソース、冷

たい小豆島ソーメン、奈良「樫舎」のぜんざい餅抜き、フルーツ盛り合わせ)、生ビール小、麦焼酎

 

 今日も美味しく頂きました

 

雨はすっかり止んだ。晴れなくても曇りで十分である。朝9時に船外体験の小豆島上陸がある。前

回は大阪城再建時の石垣を提供した八人石丁や「正金醤油諸味蔵」で大木樽を使用した醸造を見学

したが、今日は中山千枚田と農村歌舞伎の様子を見学した。前回に同じく石の専門家である町役場

の生涯学習センターの川宿田さんに小豆島に棚田が出来た経緯を伺って納得。島の多くは水不足だが、

この中山地区の山頂部にある寺の敷地から水が湧き出していて、その水で稲作が可能になっている

とか。しかし、今年は少し水不足で田植えが遅れたと聞いた。中山地区と隣り合う2地区では300

年以上続く農村歌舞伎があり、年に1回奉納歌舞伎が盛大に行われるとか。そんな説明を聞いてい

る間に、元部下で現在小豆島の観光局長をしている塩ピーが会いに来てくれた。彼が新入社員の頃、

出張で中国地方を一緒に訪れた時、福山の老舗菓子店を営まれているご実家にお邪魔したことが

あった。お母様は今もご健在だそうだ。バスで移動して若きオリーブ農家を訪問。大学卒業して4

連続毎年受賞するなど目覚ましい活躍を見せている村田絵美さんは、説明の言葉にもオリーブへの

愛情が溢れていた。好きなことを仕事にした人は輝いている。船に戻ってランチ。今日は好物ちら

し寿司と温かい小豆島浅利ソーメン、それに「樫舎」のあんみつ黒糖を求肥・アンコ抜きで頂いた。つ

まり寒天だけ。ガンツウのランチは楽しくて美味しい!午後は四国の沿岸に沿って航行し、読書する目

を休めて過ぎていく島々を眺める。よい時である。夕食は昨日お願いしておいた伊勢海老のビスク

スープを頂く。コクがあっておいしい。メインは海老フライ2本に海老クリームコロッケ1個をレモンとタルタルソースで。こ

のタルタルソースがまたムチャ美味しいのよ。今夜は、ご飯の代わりに冷たい小豆島ソーメンを食べようかなぁ。

                __________________

 

5月 29日(金)広島は晴れ

朝 ガンツウ・ダイニング(和朝食+新玉葱の冷製クリームカリフラワースープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジ

ュースと柑橘ジュース、カプレーゼ、出汁巻き卵、焼き魚塩味、ネギ納豆、焼海苔、浅利の味噌汁、

小鉢、香の物、ジャージーヨーグルト、自家製苺ジャム、フルーツ:苺とブルーベリー、コーヒー)

 

  

  

 朝から旨い!

 

昼 尾道 「寿司じつかわ」2人で)お任せ昼のコース(今治ワカメ・天豆・穴子の茶碗蒸し、お

こぜ、生の穴子、アオリイカ、細魚、赤西貝、トロタク軍艦、海老(瓦スタイル、蛸、赤出汁、蒸し穴子、

中太巻き)8800円、梅ジュース500

 

  

   昨年秋までガンツウの鮨を長年握っておられた實川さんが独立され尾道にお店を開かれた

 

 クロイワ家次女アミちゃんMIT大学院自力(親の援助無し)で修了!エライ!

       船に戻って来ると、20回乗船の記念品とお花がおかれていた

 

       3つ目のクルーズは中央航路漂白の旅23日            阿伏兎観音が見える

 

              いろんな船とすれ違う面白い航路である

 

夜−1 ガンツウ・ダイニング 食べたいモノを食べたいだけ(枝豆の摺り流し、穴子とジュンサイの清ま

し汁仕立て、せとうち季節の野菜サラダ、冷たい玉葱のクリームスープ、イサキのカツレツトマトソースとタルタル

ソース、牛タンカレー、赤出汁)生ビール小、麦焼酎

 

  

    和食料理長のM上さんは暴れる伊勢海老とパチリ

 

                  今日のメインと食事はイサキフライと牛タンカレー。伊勢海老入りの赤出しも旨い!

 

夜―2 ガンツウ・カフェバー 奈良「樫舎」のかき氷(抹茶・ハーフサイズ)と梅酒ロック

 

  

            超久しぶりに「樫舎」のかき氷(抹茶・ハーフサイズ)を食べた

 

東回りクルーズは午前中で終わって下船し、スタッフのY田さんが運転する車で尾道の鮨屋を目指す。ガ

ンツウがスタートした時から鮨カウンターで握り続けて来られた實川さんが昨年秋退社され、尾道駅のほど近

くにコジンマリしたお店を開かれた。本オープンは同じ会社で働く奥様が退社され戦力に加わった今年1

月とか。お二人はオランダのアムステルダムで知り合って結婚された由。大手ホテルの日本料理店で板前をな

さっていたそうだが、鮨転向に当たって会社の指令で淡路島の人気鮨店「瓦(のぶ)」の坂本瓦生

氏に元で修行されたと聞く。腕も達者だが、お喋りもお上手で鮨カウンターからは昼も夜も賑やかな

笑い声が聞こえていた。尾道の新進気鋭のデザイナーが手掛けられたという粋な暖簾をくぐると左

手に6席ほどのカウンターがあるこていな店だ。「お久しぶりです。この度は開店おめでとうござい

ます!」昼のコースを頂いたが、實川流と瓦流が混じったようなコースだった。ガンツウではネタは瀬戸内

で魚介類に限られているが、ここでは当然自由自在。よって鮪もOKになる。コースに出た蒸し穴子

と中太巻が彼っぽい。これからもっともっと、實川流になるのだろうなぁ。昼はお得な値段で、

夜はこのほぼ倍になるらしい。ご馳走ざまでした。船に帰ると、ソファルームに何やら置いてあった。

美しいお花ともうひとつうれしいプレゼントが。20回乗船の記念らしい。ありがとうございます。

本来6月から始まる「樫舎」のかき氷が特別に今日から始まると聞いていた。嬉しい。凄いボ

リュームがあることは知っている。お腹がいっぱいなのでハーフサイズをお願いした。冷たい!旨い!!

               ______________

 

5月 30日(土)小豆島は曇り時々晴れ 

  ドジャース対フィリーズ戦42で勝利 大谷選手4打数HR含む3安打1打点!

朝 ガンツウ・ダイニング(洋朝食+カリフラワーの冷製クリームスープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジュースと

柑橘ジュース、ガンツウ汁、トースト、茹で卵82個、ハム、ジャージーヨーグルト、自家製苺ジャム、フルーツ

:苺とメロン、コーヒー)

 

  

 

午前 和菓子のふるまい:奈良「樫舎」主人喜多氏による@黄な粉のガンツウ干菓子、A 紫陽

花練り切りとお薄 B温かい最中とコーヒー

 

  

       奈良「樫舎」主人 喜多誠一郎氏による「和菓子のもてなし」

 

昼 ガンツウ・ダイニング 前菜:生ハム・グリーンアスパラ・トマト、ミニトマトサラダ、特製チャーハン、温かい小豆島ソ

ーメン(ハーフサイズ)、奈良「樫舎」のかき氷(抹茶)(白玉抜き)

  

                          3クルーズ連続の私だけ特別にチャーハンを作ってくれた

 

                    これがフルサイズのかき氷(抹茶)。他に練乳がある

 

           船外体験その2は香川県のウユニ塩湖と呼ばれる父母ケは浜

 

          やっと父母ヶ花(チチブガハマ)に来たが、ちょっと期待外れで・・

 

ガンツウ・ダイニング 食べたいモノを食べたいだけ(虎魚の真砂鬼おろし和え、筍の伊吹煮、冷たい玉

  葱のクリームスープ、チイカと野菜の天ぷら、温かいクレソンお浸し、タンシチュウ、マッシュポテト、ご飯、赤出汁、

  香の物 

 

今日は年に何度あるかどうかの素晴らしい晴天である。そんな日に船外体験は午前と午後に1度ず

つある。午前は6時過ぎに小大下島(こおげじま)というとても小さな島に上陸。かつて石灰採掘

で知られた島で隣に大下島もある。朝早いし、私は行かないことにした。今日は945分から奈良

「樫舎」主人喜多氏による和菓子のふるまいを申し込んでいる。昨日の鮨實川さんと同じように、

ガンツウオープン前に中村氏は奈良「樫舎」に修行に行き、和菓子作りを学んで、今年の4月半ばまで和

菓子一筋担当された。その中村氏が乗船定年となって船を降り、今のところ「樫舎」から派遣され

る女性菓子職人が任に当たっておられるが、今回はご主人の喜多氏のお出ましなのだ。徳島の和三

盆菓子の「富士屋」のご子息で、一代で奈良「樫舎」を立ち上げた方だ。話には伺っていたが、溢

れんばかりの蘊蓄を語られながらの菓子作りを見せて頂いた。昨夜ハーフサイズを頂いたかき氷をランチ後

のデザートに。濃厚な抹茶と丹波大納言の粒あん、信州寒天などで溢れんばかりなのだが、私が抜い

て貰った白玉も入るともっと盛りだくさんになるということだわね。旨い!とにかく大きい!やっ

と食べた。午後3時から香川県の父母ヶ浜(ちちぶがはま)に行く。香川県三豊市仁尾町にある海

岸で、風のない干潮の夕暮れに水面が鏡状に見える「香川県のウユニ塩湖」として人気急上昇の海岸

なのだ。この日大潮で400bも海は引いていて夕暮れには時間があったせいか砂浜の潮だまりに海

水が無く、ウユニ塩湖とは程遠い景色であった。代りに蟹だらけ。とはいえ、気持ちの良い時間ではあ

ったが。今日は6泊目。夕刻には目にも鮮やかな夕焼けが。最後の晩餐のメインは歯が要らないタンシチュ

ウとマッシュポテト。これほど毎日ご馳走を食べてもお腹をこわさずに美味しく頂いたことに感謝したい。

それに大好物のチイカが天ぷらとなって毎日食卓に上がったのは嬉しかった。ご馳走様でした。無酒日

                __________________

 

5月 31日(日)広島も東京も晴れ

  ドジャース対フィリーズ戦3対4で逆転負け 大谷選手5打数1安打

朝 ガンツウ・ダイニング(和朝食+サヤエンドウの冷製クリームスープ、ドッサリ野菜のサラダ、自家製トマトジュースと

柑橘ジュース、出汁巻き卵、焼き魚塩焼きと醤油焼き、焼海苔、浅利の味噌汁、小鉢、香の物、

ジャージーヨーグルト、自家製苺ジャム、フルーツ:苺とブルーベリー、コーヒー)

 

  

 苺の食べ比べして下船

 

遅い昼 ANA広島=羽田プレミアムクラス機内食

 

   いろんな理由で飛行機45分遅れる!

 

夜 明石町「ダイニングルーム」A定食(刺身盛り合わせ、蟹入りさつま揚げ、和風チキンサラダ、ご飯、味

噌汁、パパイア)2090円、麦焼酎

 

 

昨日の午後から荷造りを始めた。7日分の洋服、洗濯するものしないものに仕分けし、畳んでスーツケ

ースに。長い間、ほぼ毎週旅行しているので、好きではないが、旅支度は慣れている分上手かもしれ

ない。最後の朝食はやっぱり和食だね。最後の日の味噌汁は普通漁師汁になるのだが、今の季節は

浅利の味噌汁だ。朝のフルーツも苺が2種あったので食べ比べ。贅沢な朝食を毎朝ありがとう。10

40分、同じく広島空港まで行かれるご夫婦と車で送って貰う。皆さーん、1週間お世話になりまし

たー!またねー!秋になったらまた来まーす。羽田行きのANA、いつもの機材遅れで25分、幼児

泣き叫びやら外国人女性のクレームやらの対応で更に20分合計45分の遅れで広島空港を飛び立った。

夕刻帰宅してから準備してあったパクパク日記を更新。留守中に来た郵便物や荷物など多数。目を

通していたら夕食タイムになってしまった。A定食は刺身盛り合わせ。ここの刺身はとても旨いのだ。

              ______________

 

【今週の振り返り】

今週3回連続ガンツウに乗船したことで、通算乗船回数が20回になってしまった。2022年の624

に初乗船して以来である。4年弱で20回、まずまずの回数だろうか。え?まずまずじゃない?1年で

5回も乗るって多過ぎるだろうって?まぁ、個人個人考え方はいろいろあるわけでして・・。

 

2022年の6月といえば、新型コロナウィルスの世界的蔓延から3年目を迎えていたが未だ終わってはいなかっ

た。因みに出発した624日は東京都で感染者2181人、全国で15815人、死者15人だった。乗

船する2週間前だったか、ガンツウから自宅にPCR検査キッドが送られて来て採取を済ませ、陰性が明確

になってから乗船許可が下りた。しかし、当日乗船前のガンツウラウンジでまたもや抗原検査があった。念

には念を、ということだ。確かに、船内での感染はクラスターに繋がるから怖い。20202月のダイヤモンドプ

リンセス号で起きた大規模集団感染は3711人の乗客のうち712人が感染、10名以上が亡くなったのだっ

た。これまで尾道のベラビスタマリーナのラウンジまで来て最後の抗原検査で陰性が証明出来ず乗船を見送られ

た客もいたらしい。乗船してみると、クルーの皆さん全員マスク姿だった。乗客も食事をする時以外はマスク姿

だったし、お洒落なマスクケースが食卓に備えられていた。

 

個人的な状態を思い出してみると、その年の3月に両足の膝の人工関節の手術を受け、リハビリ運動に励

んだ。熱心にやった甲斐あり、右と左膝とも順調に回復していた。ところが、その3ヶ月後にちょっ

とした弾みで右膝の膝蓋骨にヒビが入ってしまった。1ヶ月間絶対安静を命じられた右脚は、付け根か

ら足首まで固定具でガードされていた。シャワーを浴びる時と就寝中以外はずっとその状態。寝る時も小さ

目の固定具を付けていた。初めてガンツウに乗り込んだのがそんな姿であったのだよ。何ともオイタワシイお姿

・・って感じ。よって3泊4日のクルーズに用意された船外体験はすべてパス。上陸するためには普段は畳

まれている浮き桟橋まで揺れる階段を降りて、テンダーボートに乗り移らねばならない。「棒状の右脚」の私

にはムリな話だ。一緒に行ったA美さんがイソイソと出かけて行ったのは、高松の盆栽体験。いいなぁ。皆

さんが作られた盆栽は自宅まで送られて来るそうだ。翌日は備前焼き教室へ。もちろん私は行かない。

A美さんは素晴らしい器を仕上げられた。まぁ、冷静に考えてみれば美術的才能ゼロの私が「棒状の右

脚」のために船外体験に参加できなかったことは、大恥をかかずに済んだのだから幸運だったとも言え

る。1ヵ月間医師の指示に忠実に従い、耐えに耐えたのだから右膝の膝蓋骨のヒビはくっついているハズ

だ。レントゲン撮影をし、結果を医師から聞いた。レントゲン見ながら「あらぁ、完全に割れちゃったねぇ。手

術はいつにします?」えーーー!!!そんなぁ。初ガンツウクルースを終えて1週間後には入院し、手術を受

けたのだよ。

 

その3ヵ月後、A美さんと私はまたガンツウに乗った。開業5周年の特別航路だった。手術後の痛みも癒え

ているし、今度こそ船外体験に参加する気持ち満々である。最初の船外体験は呉市の島のひとつ大崎下

島の御手洗地区散策だ。9時出発に合わせて準備していたのだが、急にお腹がグルグル言い出した。あぁコ

リャダメだわ。昨夜鮨カウンターとバーでシコタマ飲んだ罰だわ。こうなるとトイレが我が家になってしまう。無念のドタ

キャン。「胃強腸弱」体質のユメコなのだ。御手洗地区は、古い料亭や劇場が残るかつての繁栄の名残りが色

濃い街だったそうだ。映画「ドライブマイカー」の1シーンもここで撮影された。しかし、その翌日今治の日吉神

社で行われた愛媛県指定無形文化民俗文化財の「野間継獅子」は見学した。通常は5月の大型連休時に

行われるものをガンツウ5周年のために特別披露して頂いたらしい。大人の上に大人がそのまた上に大人、

そして一番上に子供が乗り「四継ぎ」が完成!素晴らしい!テンダーボートに乗り降りした今治港は開港10

0周年のお祝いをやっていた。こうして、私は2回のクルーズで1度だけだったが、船外体験を味わうこと

が出来た。

 

それから幾星霜・笑。普通の乗客の半分くらいの参加率ではあるが、ガンツウに乗る度に船外体験を愉しん

だ。しかし。である。大きな宿題が残っていた。私が最も多く乗船している西回り航路の目玉船外体験

に参加したことが無いのだ。宮島早朝散歩である。年間500万人の観光客がフェリーでドッとやってくる前

に宮島に上陸するため朝6時過ぎには出発し、観光客の大半が利用する大通りから少し外れたかつて

の参拝ルートである「町家通り」を歩いて厳島神社に参拝。6時半から開く厳島神社には宮島に宿泊した

人などチラホラ。ほぼ貸切状態で厳島神社をゆっくり楽しめるコースなのだ。しかし、80分以上歩き、その上

コースの終わりには急な石段70段上った島の高台にある 伊都岐「天心閣」でのコーヒータイムもある。長時間

の歩行とこの石段の上り下りが難しかろうと、これまでずっと宮島早朝散歩をパスして来た。しかし、

今回船外体験チームのトップでガンツウ支配人でもあるN山さんが「車椅子を押しますから是非!」と強く誘

われて行くことにしたのだ、

 

船外体験チームの皆さんの動きにはいつも感心しっぱなしである。最大4回に分かれてガンツウ乗客はテンダー

ボートで運ばれて来るが、どんな時間帯でも既に現地には船外体験チームメンバー数人が待機している。早い

時間の時は、前日に前乗りしているらしい。下船した客に暑い日なら人数分の日傘を用意し、人数分

の冷たい水とおしぼりを容れた重いリュックを背負い、歩行に問題を抱える客には車椅子を用意して押す

人が待機。数年前「野間継獅子」を神社境内での立って見学したが、疲れた私には後ろから椅子がそ

っと差し出された。長く立っていられない客には見越して折り畳みの椅子を準備しているのだ。宮島

で高台にある珈琲店に行くことが出来ない私のためには、下にある系列店が定休日であったにも関わ

らず、本店から鍵を借りて開け、私のために本店の珈琲を持って来てくれるのだよ。泣ける。2年前

に行った佐木島に行った時のことだ。島に大型乗用車が無いというのでその日の朝フェリーで3台の大型

乗用車を運んで来ていた。しかも島の主婦の皆さんと協力して農産物や自家製ジャムなどを並べた臨時

マルシェを開催してくれたのも、魅力的な船外体験を愉しんで貰いたいという船外体験チームの皆さんの心意

気を感じた。岡山・広島・山口・香川・愛媛に囲まれた瀬戸内海の中で、ガンツウの乗客に案内したい場

所、体験して欲しいことなどを探し、開発し、折衝し、準備して来た船外体験プラン。そのコースを実際運

行する時、参加者ひとりひとりの事情を考案して準備する・・。ガンツウにうっかり(?)20回も乗っ

てしまったのは、そんな事情もあるのだよなぁ、と思っている。

 

                山口県の祝島は猫だらけなんだニャ

 

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