パクパク日記26年7月4週

           水曜日から那須・日光・中禅寺湖・宇都宮、日曜日から奥志賀へ

 

  リッツカールトン中禅寺湖  宇都宮おとわレストラン

 

7月 20日(月・海の日祝日)晴れ

  ワールドカップ決勝戦アルゼンチン対スペイン延長戦の末、スペインが2度目の優勝!

  関東・甲信・東海地方梅雨明け アチコチ猛暑!

  ドジャース対ヤンキース戦822連勝 山本投手完投で10勝目! 大谷選手5打数2安打2打点

  Wヘッダー ドジャース対ヤンキース戦12で負け 大谷選手4打数1安打

朝 明石町「ダイニングルーム」A定食(和風ロールキャベツ、鱧入りかまぼこ山葵漬け添え、ポテトサラダ、ご飯、

味噌汁、飲むヨーグルト、キウイ)880円、納豆275円、椎茸ふりかけ、コーヒー220

 

  

 

昼 明石町「ダイニングルーム」今週のアラカルトメニューから チキンと野菜のスープカレー(ナン・サラダ付き)1595円、

バニラアイスクリーム330

 

  

 やっぱりスープカレーは札幌だな

 

夜 明石町「ダイニングルーム」A定食(鶏肉のもろ味噌焼き、蟹入りひりょうず、蛸とワカメの酢の物、胡

瓜のぬか漬け、ご飯、枝豆の摺り流し汁、黄色西瓜)2090円、麦焼酎

 

  

  

 

もう遥か昔のような気もするが、サッカーのワールドカップが始まったのは612日だっただろうか。あれ

からもう5週間も過ぎたんだね。日本の俄かファンの皆さんは、日本代表がブラジルに12で敗退し

てからはワールドカップへの関心はドカーンと下がって、「え?未だやってたんだぁ」ってな調子だろう。ま

ぁ、ライブでの中継で観戦するというワケにも行かなかったが、負ければオシマイの決勝トーナメントではそれは

面白い試合が展開されていた。私は選手個人の場合、日本代表なら伊東純也選手、他国ではノルウェイ

代表のハーランド選手、イングランド代表のベリンガム選手のファンだが、国別で言えば、何かと奇妙な勝ち方を

するアルゼンチンに対し深い疑いを感じていた。アルゼンチン戦の審判とかFIFAにもね。だからアルゼンチンには

是非負けて欲しいと願っていた。そして今日決勝だった。スペイン対アルゼンチン。延長戦となり10

スペインが勝利し、私の願いも叶った。しかし、試合が終了した直後のアルゼンチン選手達の粗暴で卑怯な

態度は全く見苦しかった。優勝したスペインの表彰式の間中、全員(正確には1人除いて)が表彰台に

背を向け、優勝チームを無視するような超失礼な態度を見せた。当然あのメッシもね。5週間に渡る熱戦の

数々の最後が余りに寂しく悲しい。アルゼンチン代表の選手は、スポーツマンシプなんてどこに行ってしまった

んだよ!蛇足であるがトランプ大統領も相変わらず見苦しかった。あらためて、スペイン代表おめでとう!

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7月 21日(火)晴れ 全国初の酷暑日 岐阜・多治見403度!

 ドジャース対フィリーズ戦710 2連敗😿 大谷選手4打数無安打😿

朝 明石町「ダイニングルーム」A定食(塩鮭の焼き物、卯の花、青梗菜の生姜和え、ご飯、ニラ玉汁、飲

むヨーグルト、パイナップル)880円、納豆275円、椎茸ふりかけ、コーヒー220

 

  

 

昼 新橋「リンガーハット」皿うどん(並)930円、餃子3200

 

  

   次はこれ食べてみよう

 

夜 明石町「ダイニングルーム」B定食(チンジャオロースー、五目焼売、青菜とモヤシの和え物、豆腐と茸のスープ、

ご飯、漬物、巨峰、胡麻団子)2090円、麦焼酎

 

  

 夜はチンジャオロースー

 

午前中美容院に行った。銀座に近い新橋の美容院である。ここに通い出してもう20年以上になっ

たか。座れば、何も言わずにカットされ、何も聞かれずにダイが始まり、ウトウトしているうちに肩や背中

を強くマッサージして貰い終了する。昭和40年代から勤務先が新橋や銀座だったこともあり、新橋界

隈には今でも昼食を摂るならアソコね、と知った店が幾つもある。とはいえ、長い間に飲食店の栄枯

盛衰も当然あって、今は無くなってしまったお店も多い。ニュー新橋ビルの1階にあった「焼売大楼」

とか地下1階には店名は忘れてしまったが女性だけで運営していた焼き鳥屋、それに「キッチンジロー」

などもシバシバお世話になった。今日は時間があまり無かったので、美容院後は「リンガーハット」に行っ

た。チャンポンとか皿うどんとか昔から好きだ。窓側のカウンターに通された。隣席で管理職然とした男性は、

野菜たっぷり皿うどんをお召し上がりだ。私もアレを何度か食べたが、ドロリとした野菜餡もたっぷり、

その下の揚げ麺もたっぷりで、完食するのがタイヘンだった。麺だけ少なくという選択肢もあるが、そ

れだと麺がたっぷり野菜餡の下で身動き出来ず窒息したがごとくビチョビチョになってしまう。それは

とても残念なのだ。いずれヤワヤワになったとしても、途中までは揚げ麺らしくパリっと矜持を持ってい

たいじゃないか。で、野菜たっぷり皿うどんと格闘している隣の部長さん(勝手に決めた)だが、

食べ方がユニークだった。ひたすら野菜餡を食べ、10口に1回くらいの割合でパリっとした揚げ麺を食

べる。つまり、最後には揚げ麺の上に載った野菜餡だけが消えて、ところどころグニャリとしているが

殆どパリっとして揚げ麺が盛大に残った。ほう、そう食べましたか。私はですね、皿うどんの並を注

文して、部長さんに倣って野菜餡は全部、揚げ麺半分食べて終了。餃子も3個食べたのでこれで満腹。

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7月 22日(水)東京も那須も晴れ

  ドジャース対フィリーズ戦21で勝利  大谷選手4打数1安打

朝 明石町「ダイニングルーム」A定食(鰯の丸干し、じゃが芋のそぼろ煮、しんとり菜の磯辺和え、ご

飯、味噌汁、飲むヨーグルト、バナナ)880円、納豆275円、梅干し、コーヒー220

 

  

 5時半に起きて7時には朝食

 

昼 東北新幹線車内にて サンドイッチ

 

   福島県新白河で下車

       びっくりする程大きな那須ロープウェイで山頂駅まで行く

 

                      山頂駅は標高1684bである

 

          標高730bにある「山水閣」の奥にある「那須別邸 回」は2000坪の敷地に10

 

夜 那須高原・那須別邸 回「滋味ル」コース(前菜:玉葱の摺り流し・鶏の松風・岩魚の手毬寿司・

酢取茗荷・芽キャベツのお浸し・もずく酢・枝豆の山椒煮・稚鮎のオイル蒸し、アスパラのお浸し・海

老旨煮、蛤とジュンサイの小鍋、お造り、若鮎の塩焼き蓼酢、高原野菜のジュレがけ、(那須黒和牛フ

ィレのカツレツ 地野菜のロースト)、季節の炊き込み飯(白胡麻と芹)、留ワン、香の物、柚子プリン、フル

ーツ)ジンジャーエール1100

 

  

 

5時半起床。いよいよ今日から本年度の避暑の旅・滞在シリーズが始まる。7月、8月の1ヵ月半で第1

弾から第5弾まで準備した。暑さにムチャ弱い人間だから暑さを避けるための努力や費用は惜しまない

ことにしている。新しい年が明けたら、「今年の夏はどうするか」と考え始めるのだから、ちょっと

この人オカシカないかと疑われても仕方ないか。しかも第1弾から第3弾までの避暑旅が12日間で11

日。つまり、間に1日家にいるだけというギッチギチの日程であることが、やや異常と思われるかもし

れない。第1弾は那須・日光・中善寺湖・宇都宮を回る。大阪支社主催のツァーだから本隊は伊丹空港

から福島空港にやって来る。私は東北新幹線で福島県の新白河駅に行き、本隊が乗ったバスにピックアッ

プして貰った。もう一人東京からの参加者がいらした。那須を目指し、那須ロープウェイに先ず乗った。

わずか数分だったが、だだっ広いロープウェイは標高1684bの頂上駅に到着する。駅名はそうだが、ホント

の頂上はもっと上で登って行かねばならない。しかし、登り始めた人達もすぐ戻って来られた。途中

からゴツゴツした石だらけで歩きにくいのだそうだ。今夜の宿「那須別邸 回」にチェックイン。那須御用邸

に程近い場所にあり、ちょうど天皇ご一家が滞在されていると聞く。でもご一家はアチコチにお出かけに

はならないようだから、お目にはかかれないね。フロントやレストランがある本館から10室ある宿泊館までは

20メートルほどの坂道を上り下りする必要がある。上って宿泊館へ。入口には階段が。入ってもまた階段

が。私の部屋3番までは3箇所も階段があって手摺りがないから怖い。傾斜地に建てたのでどうして

も階段は避けられない、と宿の人は言うが、食事の度にこの階段を上がったり下がったりは正直キツイ。

酒を飲んで酔っ払って転んだら骨折だなぁ。添乗員のY野さんに相談すると、空室の1部屋9番はや

や狭いが、ずっと階段が少ないので変更されたらどうか、と提案してくれた。そうしよう。荷物は夕

食の間に宿の人に運んで貰うよう依頼。やれやれ、それでは夕食だな。階段を何度も下りて、坂を下

ってレストランへ。玉葱の摺り流しが素晴らしく美味しかった。炭火でじっくり焼いた若鮎も旨い。しかし、

この辺でお腹が一杯になり、メインの那須黒和牛フィレのカツレツはF田さんに食べて頂いた。柚子プリンも濃厚

でこの宿の料理はなかなか。階段にコケないよう酒は飲まず、変更した9番の部屋へ。ふーん、確かに

4番よりは狭いが、階段は1ヵ所だからここならいいかな。この湯船なら温泉も入れそうだし。無酒日

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7月 23日(木)那須も日光も中禅寺湖も晴れ 暑い!

   ドジャース対フィリーズ戦952連勝 大谷選手4打数無安打

   東野圭吾氏死去(享年68歳)

朝 那須別邸 回「滋味ル」個室 和朝食膳

 

  

 砂利道を左に進むと那須御用邸             日本の三大奇橋の1つ二荒山神橋

 

                   ムチャ暑い中、皆さん日光東照宮の見学に行かれた

 

昼 日光・日光金谷ホテル「ダイニング」百年ライスカレーランチ5500円(サラダ、低温調理牛肉添え百年カレー、フルー

ツとアイスクリーム、コーヒー)

 

  

            創業明治6年。現存する日本最古のリゾートホテル「日光金谷ホテル」

 

   

             大谷石をふんだんに使ったバー「ディサイト」           海外・国内のセレブも滞在した

 

              18年前にひとりで2泊した思い出深いホテルである

 

                    130周年辺りで始まった百年ライスカレー

 

            エェッ! 華厳の滝にほとんど水が無いぞ!中禅寺湖も渇水状態  

 

                 水が殆どない華厳の滝を思いっきりアップで撮影してみた

 

              リッツカールトン中禅寺湖にチェックイン。このホテルは2度目だな

 

 

夜 中禅寺湖・リッツカールトン日光「レークハウス」コース(頂鱒とピーマン入りコンソメとバターのスープ 各種野菜チップ、

丸福農園のトマトや生ハム・チーズなど、烏賊とカラスミ・マッシュポテトを敷いたズッキーニ、パプリカとオマール海老 

50種の米のリゾット、真鯛のグリル 乾燥湯葉添え、とちぎ霜降高原牛のロースト 揚げ茄子とネギ 

バルサミコカレー風味、メロンとライムのジャスミンティーのメレンゲ、マドレーヌハチミツ、カモミールティ)、ジンジャーエール1100円 

                                                                                             

  

 

最初に案内された客室の温泉湯船は、床ギリギリに湯船が切ってあり、手摺りもついていないので膝

を深く曲げられない身には厳しい。皆さんが良い温泉だわね、と夕食時話されていたので羨ましか

った。変更して貰った客室の浴槽は、幸い私でも入ることが出来る造りで一安心。今朝早く起きて

ザンブと温泉に浸った。那須温泉郷の中でも2番目に古い大沢温泉から引いたお湯とかで少し高温だ

がサラリとして気持ちがいい。朝食は個室で各自。焼き鯖が美味しかった。9時半出発し、日光に向か

う。途中、左側にあるこの砂利道をまっすぐ行くと御用邸ですよ、とガイドさんが教えてくれた。日

光到着。私は東照宮をもう4回だか5回だか見学しているし、こう暑いのだから見学しないことを事

前に伝えてある。私よりだいぶ年上の高齢の参加者まで含めて皆さん暑い中出かけていかれた。1

間半程して皆さん「ムチャ歩いたぁ」と汗ビッショリで帰って来られた。あぁ〜行かないで良かった。ランチは

すぐ近くの「日光金谷ホテル」で。150年の歴史を持つクラッシックホテルなので先ずはホテルの見学ツァー。私はクラッシ

ックホテル好きだから18年前にひとりで来て2泊したことがある。ヘボン博士、白洲次郎、アインシュタイン、リンド

バーグ、ヘレン・ケラー、アイゼンハワー、湯川秀樹、インディラ・ガンジー、吉田茂など錚々たるゲストを迎えて来たホテルで

ある。メインダイニングで百年ライスカレーランチを頂く。低温調理牛肉添え百年カレーは肉がちょっと硬く、カレーが辛く

ないことが残念だった。午後は今日の最終目的地の中禅寺湖へ。標高1270bで夏でも涼しいことで

知られる中禅寺湖なのに、今日は31度!ムチャ暑いぞ!まずは華厳の滝見学。皆さんは有料高速エレベーター

に乗って見学されるが、私は上から見学することに。ところが。華厳の滝の正面から撮影しようにも、

肝心の滝が・・どこに・・よーく見ると、ごく少量の水が落ちてはいるのだが、とても華厳の滝とは

言えない程の渇水滝で。展望台にいた親子から「本当の華厳の滝を観られる場所を教えて欲しい」と

言われて困ったよ。明日の湖のクルーズが心配だ。リッツカールトン日光にチェックイン。ここに来るのは2度目だ。

避暑に来たハズが私まで大汗をかいてしまったので、客室では早速シャワーを浴びた。夕食は湖に1番近

い「レークハウス」で。東京参加のN村さんと添乗員のY村さんと3人でテーブルを囲む。2ッ星の和歌山の

「ヴィラ アイーダ」監修の西欧料理と聞くが、何だかよくわからないコースであった。メニューの「頂鱒」って

何?って思ったら「いただきます」という日光の神山水産が開発したブランドニジマスのことなんだってさ。

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7月 24日(金)中禅寺湖も宇都宮も曇り 夕刻東京激しい雷雨

朝 中禅寺湖・リッツカールトン日光「ザ・ジヤパニーズレストラン」和朝食膳7500

 

  

        朝食は8時から「ザ・ジヤパニーズレストラン」和朝食膳。ここの朝食は感心しない

 

湖名ともなった中禅寺はここ      英国大使館別荘記念公園とイタリア大使館別荘記念公園に行かずクルーズ乗り場へ

 

                中禅寺湖も渇水。個人邸の桟橋が使えない状態

 

 

昼 宇都宮「おとわレストラン」 メニューエリタージュ24200円(2種の アミューズ、ホワイトレディ:朝獲れトウモロコシの

スープ フルーツトマトのシャーベットを浮かせて、栃木の旬の野菜ホエーと焦がしバター、パン、蝦夷鮑と帆立ムース

・焼き海苔のパイ包み焼き 1番出汁とバターソース、牛肉のロースト 白茄子マリネと枝豆ムース添え、ウフアラネ

ージュメロン シャインマスカット ハーブとセロリのアイスクリーム、ミニャルディーズ、コーヒー)、ソーヴィニヨン・ブラン・ミント1500

 

  

       3度目となる「おとわレストラン」。相変わらず繊細で丁寧な料理が素晴らしい!音羽和紀シェフもご挨拶に

 

夜 明石町「ダイニングルーム」A定食(和風ハンバーグ、烏賊と野菜の煮物、焼穴子の酢の物、アスパラおか

か、ご飯、味噌汁、温州みかん)2090円、麦焼酎

 

  

 辻井伸之さんの番組にマケラ様が!

 

本来なら今日は8時半にホテルを出発し、中善寺湖クルーズ船に乗り、途中下船して英国大使館別荘記

念公園とイタリア大使館別荘記念公園を見学する予定だった。しかし、中禅寺湖が渇水で水位が大き

く下降し、菖蒲ヶ浜や大使館別荘記念公園の船着き場には船を着けられないため臨時通過となっ

てしまった。計画を変更して先ずは記念公園には徒歩で行き、クルーズは1周コースに乗ることに。記

念公園には往復30分以上歩かねばならず、私含めて3人が辞退してクルーズにだけ参加することに

した。よって出発が10時になったため朝食は遅らせて8時から。以前も感じたことだが、このホ

テル、少なくても和朝食は不満の残る内容だった。10時船乗り場に行く。乗り場の前には堂々とし

た中善寺が建っていた。だから中禅寺湖なのね。前回は紅葉真っ盛りで男体山始め周囲の山々が

美しかったが、今日はどんよりと曇っていて景観がイマイチだ。約1時間のクルーズ終了。船を降りたら

宇都宮に向けてまっしぐら。それでもイロハ坂を降りるから案外時間がかかり、宇都宮の「おとわレス

トラン」に到着したのは午後1時過ぎだった。このレストランは私にとって3度目となる大好きな店。ど

んな料理が出るのか楽しみだ。この旅ではずっとアルコールを飲まずに来たが、ここでもワインは飲まず。

代わりにノンアルコールのソーヴィニヨン・ブラン・ミントを注文したのだが、これがバカ旨だった。フルーツトマトのシャーベッ

トを浮かせた朝獲れトウモロコシのスープなど、思わず「お替り!」と叫んでしまう程の旨さ。マジ丼一杯

飲みたいぞ!そして海亀のカタチを模した蝦夷鮑と帆立ムース・焼き海苔のパイ包み焼きは、その見た目

も味もトレビアン!のひとこと。最後に音羽シェフがご挨拶にみえたが、少しお年を取られたか。ご子息

2人も料理人として活躍中でお店は安泰ですね。何度でも通いたいレストランである。これにて旅の日

程は終了し、新幹線に乗るばかりだ。N村さんと私以外は東京駅から大阪まで乗って行かれる。

遅くなるけど気をつけて帰ってね。求めていた涼やかさはどこへやら、暑かったものの愉しい旅。

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7月 25日(土)晴れ

  ドジャース対メッツ戦42で勝ち 佐々木投手先発7回9奪三振1失点で4勝目!

               大谷選手4打数2安打1打点

  5日連続の酷暑日!

朝 明石町「ダイニングルーム」A定食(鰈と野菜の煮物、しらす納豆、エノキ茸おろし、ご飯、味噌汁、

飲むヨーグルト、バナナ)880円、納豆275円、つぶれ納豆、コーヒー220

 

  

 今日からつぶれ梅干しを食べる

 

昼 明石町「ダイニングルーム」A定食(五目そうめん、がんもどきと野菜の煮物、キャベツのゆかり和え、

ブルーベリー入りヨーグルト)1320円、アイスコーヒー220

 

  

 今日1日だけ家にいます

 

夜 明石町「ダイニングルーム」B定食(八宝菜、蟹焼売、モヤシと黄ニラの和え物、フカヒレスープ、ご飯、漬物、

黄色西瓜、マンゴープリン)2090円、麦焼酎ボトル3300

 

  

 黄色西瓜とマンゴープリン最高!

 

722日から82日までの12日間で今日1日だけ家にいる。しかし、大忙しである。昨日中善

寺湖から送ったキャリーケースが10過ぎに到着すると、早速洗濯に取り掛かり、洗面道具や薬ケースなどを

出して、大き目のキャリーケースに詰め直す。明日からの奥志賀滞在の旅と来週木曜日から行く旅の計8

日分の荷物を奥志賀のホテルに送った。その上、72週のパクパク日記を作成してアップまでしちゃっ

てね。家にいると忙しい。だから家にいると疲れる。その点、旅に行けば、観光は時々しか参加し

ないからひとりゆったり出来てカラダを休ませられる。こう書くと、私が忙しい思いをして旅ばか

りに行く理由わかるでしょ?なーんちゃってね。ランチは五目そうめんだった。そうめんの上には、

鮎の炙り、海老、蒲鉾、煮椎茸、錦糸卵が上品に乗っていた。小学生時代、中学時代、夏の我が家

の昼食は殆どが冷や麦だった。冷や麦は、そうめんより少し太くてボリュームがあるから大家族の家に

は重宝された。麺つゆも母の手作り。薬味は油抜きした油揚げ、胡瓜、茗荷などの細切り、ネギの小

口切り、卸し生姜、それにたっぷりの精進揚げだった。大きな鍋で湯を沸かして冷や麦を茹で冷や

してから食べるのだが、母は23回湯を沸かし直して冷や麦を茹で続けた。毎日でも飽きない程冷

や麦を食べた。「夜、何を食べたい?」と母。全員「冷や麦!!」冷や麦が大好きな家族だったのだ。

              ______________

 

7月 26日(日)東京は晴れ、奥志賀は雨

 ドジャース対メッツ戦43で勝利 大谷選手5打数無安打 山本投手勝ち投手

 姪キリコの愛犬ハル亡くなる 享年12歳4ヵ月

朝 明石町「ダイニングルーム」B定食(無塩トマトジュース、オムレツ、野菜炒め、サラダ、トースト、飲むヨーグルト、オレ

ンジ、コーヒー)880

 

  

 

遅い昼 奥志賀・グランドフェニックス奥志賀「篝火」ソースカツ丼(漬物、味噌汁付き)1800円、コーヒー

 

  

  グランドフェニックス奥志賀に到着すると「篝火」で好きなものを注文。私は懐かしいソースカツ丼

 

午後のお茶 グランドフェニックス奥志賀「ラウンジ」コーヒー700

 

              小澤征爾さんのアドバイスもあって造られた「森の音楽堂」。今日は行列が出来た

   今日は小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の41回目のコンサートだった

 

 グランドフェニックス奥志賀「ラ・ステラ・アルピーナ」前菜プレート:スペイン産生ハム・フルーツトマトのカプレーゼ・海の幸

のサラダ・蒸し鶏・スモークサーモン、仔牛と夏野菜のラグーソース マッロレッドゥス、イサキのソテーアメリケーヌソース、黒毛

和牛ヒレ肉の炭火焼き、ドルチェ:ダークチェリータルト・ティラミス・チーズムース、カモミールティ)、生ビール1300円、

赤ワイン(カンパナイオ202016千円

 

  

 旨いワインを飲んだ

 

今日から奥志賀滞在の旅だ。今年で6年目の企画だが、皆勤賞なのだよ、私。Bグループの長野駅11

15分集合に合わせて、932分の北陸新幹線に乗る。日曜日だけあって新幹線のグリーン車も満

席だった。長野駅の集合場所に行ってみると、1本早い新幹線で到着したという大S子さんや何度

もご一緒している名古屋在住のA部さんなどと顔を合せる。添乗員は初めてお目にかかるY口さん

だ。このBグループはハイキンググループだ。え?ナゼにユーがハイキンググループなんだよぉ。はい、ハイキングには

参加しないで食事だけ一緒にするという不埒な会員であります。せっかく志賀高原を通過して行く

のに、お天気がイマイチなので残念だ。約90分後、奥志賀のホテルに到着。未だ時間が早く客室には入れ

ないのでランチを摂る。和食と中華「篝火」のメニューから好きな物を食べても良いと。A部さんと大S

さんはオススメの餡かけ焼きそば、私は長野県在住の子供の頃よく食べたソースカツ丼を注文した。今日は

いつものコンサートではなく、小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の41回目のコンサートを聴くことになっている。

「森の音楽堂」はコジンマリした木造のコンサートホールだが、オープニングでは小澤征爾さん指揮でベートーヴェンの

第九を演奏したと聞いている。午後3時、モーツアルトの弦楽四重奏第15番の演奏でコンサート始まった。以

降ベートーヴェン、ラヴェル、シューマン、スメタナ、バルトークの弦楽四重奏が続き、インターバルを挟み、最後は全員によ

るドヴォルザークの弦楽セレナーデホ長調の演奏だった。若い才能が一気に咲き誇ったような3時間に大満

足だったが、とにかく寒くて寒くて。暑さを逃れて来たのに、標高1500bの高原はムチャ寒いのだよ。

夕食はイタリアン。さーて、奥志賀では飲むぞ!先ずは生ビールをグビグビ。次にイタリアの赤ワイン(カンパナイオ

2020)を1本開けて。皆さんも飲みませんか?このワインがムチャ美味しかった。今日はよく眠れるかな。

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【今週の振り返り】

 

水曜日から出かけた旅のタイトルは「涼やかな風を求めて 那須と中禅寺湖」であった。那須、日光、

中禅寺湖、宇都宮を回った。つまり、栃木県の北部と県央を小回りに回った感じだろうか。関東

地方の中でも比較的行くことが多い栃木県。学生時代や会社員時代は何かと日光東照宮に行く機

会が多かった。観光以外でも何度か栃木県には行ったことがあったなぁ、と旅行後思い出した。

 

社会人になって2年目の頃だったと思う。宇都宮にある自動車ディーラー、正確に言えばトラック・バス専

門の販売会社の仕事を担当することになった。初回訪問のアポイントを取った時、乗車する列車が決

まったら到着時間を連絡するよう言われた。その日宇都宮駅に到着すると、担当される課長が私

を迎えに来てくれていた。わかりにくい場所だから、と私を車に乗せて、「少し早いですが、お昼

にお蕎麦いかがですか」と誘ってくれたのだ。未だひとつも仕事をしていないのに、迎えに来て

くれるわ、お蕎麦をご馳走してくれるわ、では申し訳とは思ったが「蕎麦大好きです!」とニカニカ

と嬉しそうに答えたような気がする。どんな蕎麦かは忘れたが、とても美味しかった。課長さん、

「宇都宮の餃子が有名なので小麦粉文化と思われがちですが、栃木県は蕎麦も美味しいんですよ」

と話してくれた。もちろん、課長さんに下心など全く無く、その後仕事は順調に進み、同社を訪

れる時は自力で行き来したことを申し添えたい。栃木の人は温かいんだな、という印象が残った。

 

それから30年ほどが瞬く間に過ぎる。誰から誘われたのか、肝心の記憶が欠落しているのだが、

ひらがな会社時代、突然中禅寺湖にキャンプに行くことになってしまった。しかも当日、2時間後に

出発するという。時間は自由になる立場ではあったが、さすがに私でも出社して来た服装でその

ままキャンプには行けないと断った。すると、コンビニに行って最低限のものを買ってくれば1泊くら

い何とかなるでしょ、とゴリ押しされた。信じられないことに、私は一緒に誘われた女性とコンビニ

に行き、最低限の必要なものを仕入れた上で、車に乗ったのである。数時間かけて中禅寺湖に到

着する。目的地に近づくにつれ、看板や擦れ違う車に書かれた社名や店名に私と同じ苗字が目立

つようになって来た。そう言えば、著名な競輪選手の出身地はこの辺で、冬場はスピードスケート選手

の二刀流だったなぁなんて思い出していた。中禅寺湖のキャンプ地に到着し、Aさんがテキパキと若者

にするべきことを指示する。テントを設営し、薪木を集め、焚き火台を設営して行く。キャンプは小学

生時代に学校の行事で2度、夏山登山でキャンプ泊をやはり2度ほど経験したが、いつも指導者が

いて私など下働き役の子供のひとりに過ぎなかったから、この日も戦力になれない。。今日初め

て会ったAさんだが、サバイバル技術に長けリーダーシップ旺盛の頼もしい存在に目を瞠るばかりだ

った。スキー場でスキー上級男性がその時だけ異常にモテルことに似ているかも。次にAさんは夕食の準

備に取り掛かった。クーラーボックスから次々に食材を取り出されたが、それがぶつ切りだったり、微

塵切りだったりの状態で袋に入っていたから、またビックリ。何と準備の良い人なんだ!料理が出

来上がり、冷たいビールで乾杯!どんな料理を食べたかは覚えていないが、とても美味しい料理

であったことは確かだ。食後は、誰かがギターを爪弾き、皆寝転がって夜空を眺めた。周囲は真

っ暗で満天の星だった。私の人生では国内で観た1番美しい星空はこの夜の空だった。因みに

海外で観た1番美しい星空はマダカスガル島のベレンティである。漆黒のビロードに宝石を散りばめたよ

うな感動的な星空だった。Aさん始め男性はテントで、私と彼女(誰だっけなぁ)は少し離れたと

ころにある貸しバンガローで一夜を過ごした。翌日は早めに帰京したと思うが、何だかあの中禅寺

湖の夜が夢であったような気がする。誰に誘われ、誰と行ったのかはやっぱり覚えていない。

 

中禅寺湖界隈で私と同じ苗字の看板を何度もみかけたと書いたが、約40年前に亡くなった父が

ふと口にした言葉に兄妹は大騒ぎだった。「どうも我が家の祖先は栃木県の日光だか中禅寺湖辺

りの出身らしい」と言ったのだ。当時アメリカのドラマ「ルーツ」が日本でも大人気(でも、私は観てい

ない)になっていた時代でもあった。兄も私も自分達の先祖に俄然興味を持ち、父に「もっと詳

しいことを教えて」と聞いたのだが、「それしか知らん」と埒があかなかった。だから「どうも

私のルーツは栃木県のどこからしい」と薄らボンヤリした自覚だけ残ったのである。

 

               ウチの祖先出身地はどこかニャァ

 

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