パクパク日記7年2月1週

        カラダがまだ南極の船で揺れる中、軽井沢に合宿に行った

 軽井沢   真白き浅間山

1月 29日(月) 曇り 一時小雨    今日は日本の南極観測開始から50周年

朝 家食 具だくさん煮込みうどん、アロエヨーグルト

    夢子うどんは旨いんだぜ

カラダもアタマもクタクタのはずなのに1時間半×2回、計3時間眠ったところから目が冴えて眠れない。

眠っている間は船旅の夢を見ていて、波が荒くなったとしがみ付くと、それはベッドだったり、夜中にトイ

レに行く時も、足が少しふらついたりして・・・・。アタマでは日本に帰って来たことを十二分に理解してい

るのに(理解できていなかったらオオゴトだ!!)、カラダは未だに船に備えているらしい。N原先生の

治療を受ける。風邪を引いているので扁桃腺と三半器官が異常だって。やっぱり未だ船に乗っている。

昼 白山 「レザン」 ナポリタン ミニハンバーグ添え、サラダ、スープ、コーヒー 890円

  

引き続き、白山の病院へ。「夢子さん、血圧160だよ!あぁ、そうゆうことなら血圧上がるわなぁ」と妙に

納得口調の後には、船酔いは時間が経てば治るよ、眠れなければ誘眠剤飲めばいいし」って無責任

口調なのであった。栄養摂取も大事だなぁ、と自分で考え、昼はガッツリ食べることにした。ナポリタン

にミニハンバーグ乗っけてねー!昔ながらのナポリタン、茹で過ぎのナポリタン、これがいいんだよね。

夜 無し!!  

帰宅して1月2週を仕上げてアップ。2週終ったということは、未だドレイク海峡を彷徨っていて、南極の

「な」の字も味わえない頃だ。ふぅ、あと2週間分かぁ。夕食の材料は冷蔵庫にある。しかし、作るほど食

欲がなく、だらだらとパソコンの前に座っているうちに抜くことになってしまった。これイカンなぁ。無酒日

   ______________________

1月 30日(火) 晴れ ポカポカで春のよう

朝 家食 味噌雑炊、アロエヨーグルト

    相変わらず好きな味噌雑炊

誘眠剤を服用したお陰で、久々にぐっすり眠った。でも、寝ると咳は更に激しくなるんだけどね。一昨日

年賀状の代わりの挨拶状をメールで入稿してみたら「それで結構です」とH斗社のH本さんから連絡が

あった。文字も写真もメールに添付すればいいなんて、昔は考えもつかなかった。便利な時代だね。

昼 四谷三丁目 「尾張屋」 カツ丼(味噌汁、漬物つき) 820

    カツ丼が人の顔に見える

ほとんど日本にいなかったクセにこんなことを言うのも気が引けるが、今年はホントに暖冬だ。郵送物

の投函と買い物に外に出たらポカポカ。薄いコートも脱ぎたい程の暖かさである。この2年はドカ雪が

降って大騒ぎしたが、今年の雪不足は深刻と聞く。困ったものだ。昼は・・・カツ丼にしよ。好きですね。

夜 家食 肉豆腐、じゃが芋ほくほく切干し大根、ネギ納豆、味噌汁、ご飯、苺

  

  

帰国してからロクなものを食べていない。だからか船酔いも相変わらずだし、風邪も治らんし。ここらで

しっかり食事を作って食べましょか。肉豆腐、じゃが芋ほくほく切干し大根、味噌汁作って、ご飯も炊い

た。いっただきまーす!旨い!お店で食べるゴーカな料理もいいけど、こういう家庭料理好き。無酒日

              _______________________

1月 31日(水) 晴れ 今日は昨日より暖かいよ

朝 家食 肉豆腐丼、じゃが芋ほくほく切干し大根、味噌汁、みかんとアロエヨーグルト

  

昨夜12時過ぎに誘眠剤を飲んでベッドに入った。そろそろ眠くなる頃だと待っていたが、「その頃」がち

っとも来ない。1時、2時・・・。難解な本を持って来て読む。面白くて益々目が冴える。3時。もうこうなっ

たらパクパクの続きでも作るかぁ。ということで、1月3週分をしこしこ夜中に作って5時半にアップした

のだった。つまり徹夜である。そんなつもりは無かったのに。誘眠剤を飲んで徹夜する人間はいない。

昼 四谷アトレ タイ料理「ティヌーン」 フォーガーランチセット(ミニチャーハン付き) 850

  

「あけましておめでとうございまーす!」と代々木の整体へ。今年初めてなんだもん。さて着替え、と思

ったところでガッツーン!!着替え全部忘れて来たぁ。忘れたというより思いつきもしなかった。もう6年

半も通っているのに・・・・。やっぱ、その南極事後困難症(それって何だ!)×徹夜が影響したのだろう

か。タク先生のTシャツを拝借した。症状を伝えると「船から下ろしてやる!」とタク先生大張り切り。そ

れがとんでもなく痛くてねぇ。イテテ。ランチはタイ料理。それがちっとも美味しくないのよ。ぜーんぜん。

夕方のお茶 新橋 「エクセルシオール」 コーヒー 250円

一端帰宅してから新橋の美容院へ。33日目だから髪が随分伸びた。シャンプー台で「気持ちいいなぁ」

なんて思っていたら深い眠りに引き摺り込まれそうに。寝てないんです。お店がヒマだったので、30分

も肩や首を揉んで貰った。あぁ生き返るわぁ。「てもみん」じゃなくて「けもみん」でもやったら?夜の宴会

に時間があるので、お茶を飲む。疲れ×風邪×寝不足こんな状態でも宴会に行くマジメな夢子である。

夜 築地「某2」 白子の会特別コース 収入傾斜配分勘定 1万5000円

  

  

  

  

  

「白子の会」旬の部宴会。土曜日ご尊父を亡くされ、昨日告別式だったホーリーが宴会に参加してびっ

くりした。彼だって来るのだから、疲れ×風邪×寝不足だからってカイチョーの私が欠席するわけには

いかない。年内に開催する「ハシリの部宴会」では白子が小さくてもいいが、この旬の部宴会では丸々

太った白子を楽しみしている。でも、今年は小さいの。ちょっとしか無いの。だからサミシイの。ふたくち

で無くなってしまったの。でも鱈子の白子、クモコはたくさんあるよん。お決まりの二次会は開催せず。

              ______________________

2月 1日(木) 晴れ  今日もホントに暖かいのよ

朝 家食 煮込みうどん、じゃが芋ほくほく切干し大根、朝のりんごヨーグルト

    蕎麦もいいけどうどんも旨い!

昨夜は帰国して初めてお酒を飲んだし、寝不足が溜まりに溜まっていたので、よーく眠った。7時間も。

睡眠は大事だとつくづく思った。食べることもまた大事。うどんを1玉半も食べてしまったのだ。満腹だ。

昼 四谷3丁目 「東風汁緬屋本店」 芝麻坦々麺(細緬) 800円、杏仁豆腐 50円、コーヒー(サ

     ービ ス)

  

銀行、買い物がてら「「東風汁緬屋本店」で昼食。この店の売れ筋ナンバー1は、いつもこの芝麻坦々

麺(ツーマータンタンメン)。私も坦々麺好きではあるのだが、実に3年半ぶりに注文した。他にもっと好

きなメニューがあるから。新作メニューが加わったらしい。麻婆麺とサラダ麺?今度食べてみようかな。

夜 家食 味噌雑炊

南極旅行最後になる1月4週を仕上げてアップ。ふぅ。あらら?今週分も作らねばならぬのだ、と思い出

した途端がっくり来た。1週間で4週分のパクパクを作るなんて地獄のようではないか。海外ものはたく

さんの写真から選ぶし、地名など確認するから普段より時間がかかる。10時間以上かかる。それを4

週分作るなんて・・・エーンである。でも長い旅行に出かけたのも自分だし、このホームページだって仕

事ではなく趣味でやってんだから仕方ないな。夕食はささっと済ませて、次は何やるんだっけ。無酒日

             ______________________

2月 2日(金) 東京は晴れ  冬らしい寒さが戻って来たー!

朝 無し!

昼 家食 コンビニランチ(卵サンド、中華風わんたんスープ)

   これキムニイのプランだって

6時半に起きて、猛烈に働き出す。いつもこれだけテキパキやっていたら、時間がなーい!なんてアタ

フタすることも無いんだけど。夢子!やればできるじゃないか!それにしても今朝は寒い。まるで冬の

ようである。午前11H本さんが挨拶状を1000枚届けて下さった。ありがとうございます、ご面倒を

おかけしました。早速年賀状の原本と共に筆耕して頂く方に宅配便で送る。次は荷作り。時間が無い。

夜 軽井沢・東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢「Anant」 創作料理遊コース(前菜盛り合わせ、セ

      ロリ ーアックのお椀、稲荷寿司と小肌、帆立の白海老のお造り、フォアグラチャン虫、金目鯛のア

     サリ の上海風アクアパッツァ、豆ご飯、赤味噌仕立て野菜椀、香の物、いつ後のムース、ハーブ

     ティ)  6825円、冷酒

  

  

  

東京駅。これから軽井沢で連句の合宿があるのだ。しかも私は幹事である。インドに向かう成田でホテ

ルの予約をし、南極から帰った翌日人数確認と食事の予約をした。約14年間、江戸時代俳諧と云わ

れた連句に親しんでいるが、宴会をやる度「いつか泊まりがけで句会やりたいですね」の声は出ていた。

しかし、みな仕事に追われていて、とても2泊3日など出かけることは難しかった。それが今回ようやく

実現することになったのだ。旅で忙しくても喜んで幹事やらせて貰いまっせ。会場は東急ハーヴェストク

ラブ旧軽井沢。敷地内でトンテンカンテンとアネックス館の工事をやっている。よしよし、私もそこのオー

ナーの1人だからしっかり建てるんだよ。雅房が今夜、酔猿が明日朝到着するので、宗匠と4人で「月

山や」の巻の反省会。そのうち、ボツ句から一番似合わない句を選び出す「ウラ連句」を大笑いしなが

ら作る。自分の句も含めて「何?何?この句、ばっかみたい。じゃ採用!」って感じで36句選んで行く

のだ。涙を流しながら笑って「ウラ連句」完成。7時半から夕食。値段のわりに旨いじゃないか、とゆっく

り食べているうちに雅房登場。ハシャギながら一気に食べて追いついた。夜が更けてもお喋りが続く。

            _____________________

2月 3日(土) 軽井沢は快晴

朝 軽井沢・東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢「Anant」 和朝食セット 1575

 ご飯3杯食べましたー

起きたら温泉、というところがいい。軽井沢といえば、いつも万平ホテルに宿泊するが、いくらも離れて

いないこのホテルでは天然温泉があるのだ。値段が高くて湯がぬるい「ほしのリゾート」のとんぼの湯

より、ずっといい。2つあるレストランのうち1つが工事中で、朝食は完全予約制。席が取れたのは何と

9時半である。なかなかその9時半にならず、女子部屋(スゴイ名前でしょ?)の3人は腹減ったぁ、と

うめく。ようやく予約していた和朝食を食べる。おかず結構たくさんあるじゃん。長らく待っていたから、

勢い余って3杯もご飯を食べてしまう。コーヒーがつく。朝食前、酔猿登場。昨日は研修だったそうだ。

昼どきのお茶 軽井沢・ホテルマロウド軽井沢 ラウンジ ポットコーヒー 580円 

11時連句部屋集合。宗匠から、お題 「薄氷・うすらい」が出され、当季(今の季節)の長句(575)を作

るよう申し渡される。投句の締め切り時間は午後1時半。どこで何をて作っても構わない。その時間ま

でに5句作って投句するのだ。畳に腹這いになった森林、吟行がてら駅前の喫茶店に向かった酔猿、

自室に閉じこもる宗匠と水干、どこかに消えた雅房・・・・・・・・・早作り夢子は、その場で30分で5

作り、隣のホテルマロウド軽井沢に出かける。今日の朝食も遅かったが、明日の朝食は満杯で隣のホ

テルの朝食を予約しているのだよ。下見をして、ついでにラウンジでポットコーヒーを頼むと4杯あった。 

昼 無し

森林夫人の麻梨ちゃんが同行していて書記を務めてくれる。30分で作ったものをたいした推敲もせず

に提出。子供の頃からテストの時は回答用紙を読み直さずに出してしまうクセは治らん。誰の句かわ

からないよう麻梨ちゃんが短冊に提出句を書いて行く。それを回覧して自句以外の句で良いと思う句を

選ぶ。次は一人ひとり選んだ5句を「夢子選。○○や、××・・・・」と読み上げて行く。特撰句も言う。全

員が終ったところで、一番高い点数を獲得した句が選ばれ、「これはどなたの句ですか?」の問いに、

「森林です」と宣言するところが句会の醍醐味なのだそうだ。但し選ばれた人はね。これを次の連句の

発句とすることとなり、2句目の脇句を作る。発句を作った森林以外は。脇句は「同期同刻」。また早春

を詠まねばならぬ。このアタリからアタマはスポンジ状の脳となり、ロクデモない句しか浮ばない。困っ

た。脇句は雅房に取られた。1抜け、2抜け、残り4人で第3句を作る。もうカンベンしてくれいーー!

夜 軽井沢・東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢「Anant」 和懐石料理旬コース(前菜盛り合わせ、

   海老 真丈のお椀、鯛・平目・アオリ烏賊のお造り、公魚新引揚げと小茶碗蒸し、自家製飛龍頭と

   イイダ コ・蕗の炊き合わせ、鮭ご飯と赤味噌仕立て椀、デザート、ハーブティ) 6825円、生ビール、

   冷酒

  

  

  

6時過ぎ、宗匠から「もうみんな疲れ過ぎていて佳い句は出てきそうも無いから、このヘンでお開きにし

ましょう」。ほっ。アタマがクタクタだぁ。疲れた心身をひきずって温泉に行く。露天風呂に入ると、カラダ

は温まって、アタマはヒヤヒヤでちょうどいい。今晩も夕食は750分から。昼食も抜いたから、もうお

腹がペコペコだーい。句会も終ったし、飲むぞ!食べるぞ!昨夜は創作料理のコースであったが、今

日は和懐石コース。今夜は節分とあって、煎り豆やお稲荷さんも出た。やぁやぁお疲れさまでしたー!

               ____________________

2月 4日(日) 軽井沢も東京も晴れ

朝 軽井沢・ホテルマロウド軽井沢 朝食ヴュッフェ 1800

  

昨夜「男子喫煙部屋」では3時半まで飲み会が続いていたらしい。6時に起きて温泉に向かうと酔猿も

部屋から出て来た。「昨夜は先輩達からアリガタイ研修をして頂き・・・・」って。森林と雅房がイジメタな

ぁ?8時、7人全員で道路を渡ってホテルマロウド軽井沢のレストランへ。1800円の朝食ヴュッフェを予

約してある。私は和食だけ選んだ。和食のオカズの種類も多くてなかなか美味しいな。スキー客多し。 

昼 東京駅大丸8階 「新宿 つな八」 天麩羅ご膳(白魚、海老、ピーマン、蓮根、舞茸、穴子、か

  き揚 げ、ご飯、お椀) 1575

  

  

11時チェックアウトして、宗匠、雅房、水干(小S子さん)と4人で新幹線に乗る。3人はもう少し軽井沢

を楽しむそうだ。この3日間晴れたから、浅間山が青い空に真っ白な姿を見せて美しい。東京駅の大丸

の8階で水干さんと昼食。ふだん少食であっさり好きの彼女が「天麩羅」と言ったのでびっくりした。最

のかき揚げと穴子はご飯を半分貰って天丼にする。「つな八」の思い出など語りながらの昼食だった。

夜 家食 「おぎのや」峠の釜飯、もずく酢、わかめスープ、スィーティ

  

2時帰宅。21週分のパクパクに取り掛かる。海外ものに比べれば、今週なんて楽チンだ。抜いた日

もあり、合宿以外は外食少なかったしね。軽井沢帰りの夕食はなに?はい、峠の釜飯ですね。無酒日

              _______________________

【今週の振り返り】

何だかヘンテコリンな1週間であった。岡の上にいるのに海にいたようで。週末連句の合宿で軽井沢に

行ったあたりで、ようやく船を降りそうにはなっているが、夢の中では未だ船の中、南極の海なのだ。本

格的な船旅は初めてだった。今まで船に乗ったといえば、国内では伊豆大島、神津島、宮崎、海外で

はデンマークのコペンハーゲンからノルウェイのオスロまで、いずれも1泊の船旅だった。「船に弱い」

家系で、神津島に向かう時は「船に酔う前に酒に酔ってしまえ」とウィスキーをがんがん飲み、お陰で船

酔いは避けられたが、下船の時、酒に酔った千鳥足で海に落ちそうになったこともある。昔から私はア

ホだったのだ。それが今回15泊16日、しかも荒れるドレイク海峡や南氷洋を進む船に乗っていたので

ある。

下船した夜、ブエノスアイレスのホテルで、床が揺れるので足がふらつき壁伝いにトイレに行った。波が

高いなぁとさえ本当に思った。しかし、それがホテルなのだと気がついた時、びっくりもしたし、可笑しく

なった。船旅ってこんなこともあるのね、って。それは下船した日だから、と思っていたし。ところが、日

本に帰って数日経っても、見る夢の中では船旅が続き、夜中のトイレ行きでは足が相変わらずふらつく。

床が揺れているような気がするのだ。どういうこっちゃ!初の経験に戸惑うことしきりである。

白山の先生は「完全に治るには乗った日数分かかるんじゃないの?よく知らないけど」なんて無責任な

ことを仰る。3ヶ月の世界一周クルーズに行ったら、治るのに3ヶ月かかるんかい?あっ、そうゆうクル

ーズはドカーンと大きな揺れない船で行くから大丈夫なのか。ヨットに1週間乗ったことのあるH本さん

は、下りて暫くまっすぐ歩くことが出来なかったらしい。そして1週間カラダが揺れているような気がして

いたと。ふーむ、そうなると白山先生の発言もあながちウソでもないのか。

毎月海外から帰っても、自分ですら忘れてしまう程、疲れも知らずフツーの生活にすぐ入っていける。

それだからこそ、毎月行くことができるのだが。南極から帰った今週は、いつまでも船揺れが続き、か

つ風邪が治らず、その上眠れない日があってタイヘンな1週間であった。そろそろ治ってくれないとね、

来週からまた出かけるのだから。そうそう、軽井沢1日目の夜の夢では、私は船を降りていた。船は降

りたが、氷山に乗っていた。アハハハ。

こんなことを書いておきながら申し上げるのは気恥ずかしいが、水曜日からまた旅立つ。しかも、旅程

には3泊4日のクルーズがある・・・・・。でも大丈夫。今度は川だし、夜は停泊しているから揺れないの。

揺れないハズなの。揺れないでほしいの。ってシツコイ!24日午後859分、ユラユラー。ほら、

また揺れた。え?今のは地震?震源地は千葉県沖の地震で、新宿区は震度2なのね。あぁ良かった。

        あーあ、呆れて聞いておられんニャア

         バックナンバーのトップへ    夢子倶楽部のトップに戻る

      そんなことで、次回のパクパク更新は2月20日頃になりまーす。

南極日記の 1月2週1月3週1月4週 など眺めて待っとってくらっしゃい。

お詫びと訂正:1月3週の1月15日で「・・・・氷見線の雨晴海岸から富山湾ごしに見る白山連峰を思い

出した」とありますが、白山連峰ではなく立山連峰の間違いです。ご指摘頂き、気付いた次第。ごめん。